シャチの知能について〜最強動物のシャチは高い知能がある!

シャチの知能についてご紹介します。

自然界において敵無しのシャチですが、その秘訣は身体能力の他にも高い知能があるからだと思われます。

人間にとっては海中生物の中ではサメが一番最強な存在かもしれませんが、サメはシャチの捕食する対象であり餌になります。

たとえ体の構造的に優れていても、知能が高いからこそシャチはいろいろな海中の生き物を捕食できるのです。

そんな知能の高さを伺わせるシャチの行動についてご紹介します。

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シャチの知能の高さは群れでの狩り

シャチの知能の高さ1.群れで暮らす社会的な生き物である。

ただでさえ強いシャチなのに、群れで行動するのでシャチの群れに狙われて無事でいられる生き物は少ないでしょう。

狩りの技術に関してシャチは最強です。群れでのチームプレイによる狩りや奇襲などを行います。

狩りの仕方から知能の高さが伺えるのでご紹介しますね。

■氷板に逃げたアザラシを狩るために、群れで海上に波を起こしてアザラシを海中に落とす。

■罠も仕掛ける。捉えた魚を吐き出し、海鳥をおびき寄せてから海鳥を捕食する。

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シャチの知能の高さ2.分別をわきまえている

シャチは、獲物を乱獲したりしないのも知能の高さを感じさせます。獲物を必要な分だけ捕食するので海中生物の食物連鎖の頂点に立つシャチですが生態系が崩れることがないのかもしれません。

まあ、たくさん獲ってもどこに保存しておくこともできませんから当たり前といえば当たり前。地上のモズとかリスとかは餌を多めに取って溜め込むこともありますね。

しかし、シャチは獲物の乱獲はしなくても、シロクマなど大型動物の絶滅危機というのは実はシャチが関係していると言われています。

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シャチの知能の高さ3.強い復讐心を持つことがある

人間に、群れの仲間を捕獲されたりすると根に持って一週間も漁業を邪魔してくることがあります。

その漁師の体験談です。

「偶然シャチの子どもを網にかけてしまって、船の左側から網を引き上げていると、船の右側から強い視線を感じた。見ると、シャチが海上にすっくと立ち上がって船の乗組員たちを覗き込み恐ろしい気迫で睨んでいた。あわてて漁場を離れたよ。」

そんなシャチに攻撃されずに無事で済んだなんて…そう思ったのですが、不思議とシャチが人間を食べたなどの事故はこれまでに起こっていません。

サメはよく人を襲いますが、シャチに関する事故は無いのです。シャチは人間を不味そうだと思っているのかもしれないし、人間とは共生関係にあろうとしているのかもしれません。

ここもシャチの知能の高さが伺える点です。

シャチは超音波によって対象物がどのような内容物か、形状かまで判断することができます。その精度は驚くべきもので、数ミリ間隔に置かれた2本の糸すらちゃんと認識したりしているといわれています。

それで、人間は骨っぽくて脂肪が少なく不味そうだと思っているのかもしれないですね。

そして、シャチは無駄な戦闘をせず、無駄に食べ物を乱獲することはしないので、人間を捕食することはないのかもしれません。

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シャチの知能の高さ4.食の好みにこだわる

シャチは食の好みにこだわりがあるようで、個体差によっても好きな餌が違うと言われています。

シャチは魚や海鳥、ペンギン、アザラシ、シロクマ、サメ、イルカ、クジラなどを捕食しますが、その中で好みの餌がそれぞれ違うんですね。

グルメなシャチだからこそ、人間を好むシャチがいなくて、人間がこれまで無事でいられたのかもしれません。

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シャチは知能のみならず身体能力も抜群

シャチは知能が高いばかりでなく身体能力にもすぐれています。体の大きいのがシャチの武器でもあります。しかも泳ぐのがとても速いです。

ちなみに、ジョーズで出てきたホオジロザメとの比較ですが…。

ホオジロザメは最強のようなイメージがありますがシャチのほうがホオジロザメの5倍程も体重が重く、泳ぐ速さもホオジロザメより2倍も速く泳げます。

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シャチの知能は高かったまとめ

シャチの知能の高さについてご紹介しました。

シャチは体格や泳ぐスピードも海中生物最強クラスですが、シャチは知能の方も高かったのですね。

知能を使って賢く狩りをするところはさすがです。キツネも賢くて狩りに関して上手いですがシャチも狩りが上手なんですね。

恐ろしい脅威になりえるシャチですが、幸い人間とのトラブルはないということで良かったです。

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ハムスターの知能はとても高い!野生のハムスターの暮らしぶりは?

今回は、ハムスターの知能が実はとても高いということについてご紹介します。

ハムスターの知能は、一般的には幼児くらいだといわれていますね。ゴールデンハムスターのほうが大型なので頭も大きく知能が高め、ジャンガリアンハムスターは中型なのでゴールデンよりはやや知能低めだといわれてています。

ハムスターの印象というと、怖がりであまりなつかず病気になりやすかったり、ケージを噛むなどの異常行動もよく見られるみたいなイメージがあります。

どちらかというと、ナイーブで繊細で弱いけど可愛いみたいな感じでしょうか。

しかし、ハムスターの本来の知能と言おうか、本能と言おうか…とても自立しておりたくましい生き物なんですよ。

そんなハムスターの賢さが分かる習性についてご紹介します。

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ハムスターの知能の高さがわかる行動

部屋を作る

ハムスターは、砂地に巣穴を掘りますが、その巣穴は部屋がたくさんに分かれています。眠る場所と、トイレする場所、餌を貯蔵する場所というのは完全に分かれます。

ハムスターは、トイレを他の部屋と明確に分けることで衛生を保つことにも気を配っているようです。知能が高いというか、健康に生きるための本能かもしれません。

地上の縄張りには、おしっこを引っ掛けたりしてあちこちマーキングして回るようです。

ケージの中のあちこちにおしっこするようなら、ハムスターはケージ環境を巣穴と思えなくて地上と認識しているかもしれません。

ケージの環境を地上と認識しているようなら、それはハムスターにとって安らぎのない大変な環境です。天敵の影に怯えて飼い主さんから逃げ回ったり噛み付いたりケージの金網を噛んだり脱走しようと一生懸命になる様子も見られます。

そんな様子をしていたら、ハムスターにとってのケージ環境を作り直しましょう。詳しくは記事の最後でご紹介します。

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餌を貯める

ハムスターは、餌を頬袋に溜め込んで巣穴まで運び、貯蔵室に餌を備蓄します。

餌を溜め込むハムスターの習性は、リスやなんかと同じですね。動物の中には餌を溜め込まない動物もいますから、その点ハムスターは知能が高いといえるでしょう。

ハムスターは、餌が少ない砂地に住んでいるのです。ハムスターは、餌が少ない砂地でも生きていけるように餌を溜め込むのですね。

一人でとても広い縄張りを持つのも、餌が少ないためそのくらい広い縄張りを出歩かないと餌を充分得られないからかもしれません。

ハムスターと同じく夜行性で、一人でかなり広範囲の縄張りを歩き回るハリモグラですが、ハリモグラの場合はハムスターよりももっと流れ人感が漂う生き方です。

ハリモグラは、餌となるアリンコさえいれば、場所を選ばずに生きていくことができます。ハリモグラは、地面に簡単な巣穴を掘って昼間はそこで休み、夜になると餌を食べに行きますが、餌を溜め込むことはありません。

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万全な警戒態勢

地上に出ると、ハムスターは万全な警戒態勢で餌探しに臨みます。地上ではいつ危険が起こるかわかりません。

気を緩めたら一瞬で命が終わるかもしれないので、ハムスターは天敵の気配に気付けるように気を張り詰めています。

ハムスターが、ケージの中で固まる様子を見たことはありませんか?フリーズしてビクとも動かない。そんなハムスターを見たらハムスターが、飼い主さんか、音か、においか、何かに怯えたということです。

フリーズして固まることで敵から気付かれにくくなります。野生の動物は、群れで生きるヒツジもそのように敵に気づいたらまずフリーズして様子を伺うという習性があるようです。

知能というより本能ですが、このような習性がハムスターの命を守っているのです。飼育されているハムスターにはいらない習性ではありますが、ハムスターはそう簡単にペット化できませんからね。

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飼い主さんに興味を示す

ハムスターは、安心できる巣穴が手に入ると飼い主さんに自ら好奇心を発揮して仲良くなることができます。

ハムスターは、飼い主さんに噛むようなことや逃げ回ることが当たり前のように思われていますが、実はまだ安心できる巣穴が得られていなくて怯えているだけです。

「地下型の巣箱」というサイトに書いてありましたが、ハムスターは安心できる環境に住むと飼い主さんとは良いお友達になれるようですよ。

安心しててのりになってくれるハムスターの写真は可愛かったです。ぜひ地下型の巣箱というサイトを見てみてくださいね。

地下型の巣箱は、二段構造になっていてちょっと面白くてハムスターにとって理想的な地下の巣穴が手に入るというケージです。

衣装ケースとかで、地下型の巣箱を真似して作っている人もいるみたいでそういうブログも見つけました。

まとめ!ハムスターの知能が高い行動

ハムスターの知能が高いと思わせる行動についてご紹介しました。

ハムスターの知能は、知能というより本能ですかとても賢いたくましい生き物であることが分かりますね。

ハムスターの知能の高さは、飼い主さんに示す社交性でしょうか。

ハムスターのケージを整えたら、ハムスターの心も整って、またこれまでと違ったハムスターとのコミュニケーションを楽しめると思うと楽しみになってきますね。

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チンパンジーの知能は何歳?実験の結果とは

チンパンジーの知能は何歳でしょうか。一般的には3歳児並みの知能だといわれていますが、それよりもっと賢いと思わせるエピソードも数々あります。

動物の中では遺伝子が人間とほぼ同じで、人間にとても近い動物であるチンパンジー。

知能が高いと感じさせる行動が報告されていますが、具体的にどのようなエピソードがあるのか詳しく確認していきましょう。

チンパンジーの知能は?

道具を利用する

木の枝、石などを道具として利用して餌を得ることがあります。白アリを取ったり木の実を割るときなどに使います。

木の葉も道具として使い、水を飲むのに使ったりします。その時々の環境にあるものを使って餌を取るという知能の高さや適応力があるようです。

手が器用に使えるというのも知能が高い証拠ですね。

同族同士で争いが起こる

知能が高く、同族同士で争い合うことがあります。縄張り争いという動物の本能以外にストレスや知能の高さゆえの同族争いが起こることがあるようです。

オスのチンパンジーがメスをベシベシと叩いたりを繰り返すこともあります。意外なことに、チンパンジーの場合だと腕力を振るうオスの方が群れの中でメスから人気があるのではないかと推測されています。

動物園でも、「チンパンジーの異常な行動」としてチンパンジーが仲間をベシベシし続ける動画が撮影され無料動画で公開されています。

知能が高い動物なので人間と同じようなひどい部分も持っているのですね。

実験

パネルに現れる数字を小さい順に押していかないと餌がもらえないというゲームでの実験で、チンパンジーは人間を超えるほどの記憶力があることを示しました。

人間でも人によってはちょっと覚えられないようなゲームを器用にこなしていくチンパンジーの動画が後悔されています。これを見ると本当にチンパンジーは知能が高いことを感じさせますね。

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チンパンジーは知能だけでなく身体能力もすごい

握力が強い

チンパンジーの握力は強く、200キロもあります。人間よりも腕の腱がとても発達しているせいかもしれません。全体的に筋肉も人間をはるかに超えます。

器用に木登りしたりできるチンパンジーの筋肉は、普通毛皮に覆われて分かりませんが毛の生えていないチンパンジーを見ると筋肉がどれだけ発達しているかが分かります。

牙が鋭い

人間と似ているチンパンジーですが、牙は人間よりだいぶ野生動物らしく鋭くとがっています。もし噛まれれば怪我では済まないかもしれません。

筋肉の強さ、牙の鋭さ、そして高い知性を持っているという特徴から、本質は猛獣な生き物なので猛獣指定もされています。

狩りの仕方がひどい

チンパンジーの狩りの仕方がちょっと美しさに欠けます。

ライオンみたいに、カブッと一息にというわけに行きません。獲物と定めたターゲットに対しては襲い掛かる時にまず目を狙ったり爪を取ろうとしたりするようです。指、耳などから先に食べて、最後に顔を狙います。

実際にチンパンジーに食べられるというアクシデントも起きており、チンパンジーをペットとして飼っていた人の家に訪れた人が、飼い主が目を離したすきにチンパンジーに芽を狙われたり指を全滅させられたとのこと。

飼い主さんには興奮状態のチンパンジーを止めることができなかったようです。チンパンジーはもはやキケンな動物でしかありません。サルを飼おうと考えている方はこの点について充分検討してください。

ただ単に、お腹が空いていたとか餌を狩るためという理由だったら、動物の本能としての行動なのでまだ許せるかもしれませんがチンパンジーはそれとは違うなんというかひどいところがありますね。

小動物を捕まえて、チンパンジーが集団でやいのやいのやって、最後にとどめを刺したものの結局食べはしないというケースも多々報告されているようです。

鳥の中では、モズが似たようなひどい狩り方や餌を結局食べないというようなことをするみたいですね。うろ覚えの記憶ですが。

赤ちゃんを食べることも

チンパンジーはチンパンジーを食べることもあります。赤ちゃんのチンパンジーを仲間に分け与えて食べたりすることもあります。

群れ同士で縄張り意識が強く、違う群れのチンパンジーに遭遇すると亡くなるチンパンジーが出る程に争います。その時逃げ遅れたチンパンジーの群れの子どもが捕食されることが多いです。

人間の赤ちゃんもチンパンジーにとっては完全に獲物になるでしょう。実際、人間の子どもが野生のサルに体の一部を持っていかれたケースもありますね。

本来、群れの中の赤ちゃんを食べるというケースはチンパンジー以外にもたびたび見られる行動です。これは本能的な部分では、子どもの数が多すぎるため減らす目的だったり遺伝的に欠陥があると感じた子供を群れから外すためだったりと様々です。

しかしチンパンジーの場合は、数減らしをする必要なんてないんです。5年に1回、1匹出産するだけだといわれていますので、やはりストレス発散などの心理から赤ちゃんのチンパンジーを食べるのでしょう。

まとめ・チンパンジーの知能

チンパンジーの知能について調べていたら、想像以上に暗い内容の記事になってしまいました。

チンパンジーは想像以上に知能が高く、危険性も持ち合わせている動物なんですね。人間は動物ならなんでも「可愛い」など見た目の評価に走りがちな傾向が見られますが、甘く見ていると危険ですね。

犬でもなんでも、ペットに噛まれたりして怪我をするなどの本末転倒な結果になった事例もたくさんあります。小動物だって飼い主さんを血が出るまで噛んだり、病原菌を移したりなどの話は良く聞きますね。動物と関わるというのは想像以上に危ないことだと改めて認識させられました。

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