カニの生態の面白さ!足を置いて逃げる!?ちょっと怖いカニの生態

カニの生態についてご紹介します。

砂浜にはカニのものと思われるポコポコ開いた穴がありますね。

なんで穴なんか発生するのでしょう。生態は不思議です。

海水にも潜れますし、陸も移動できます。呼吸器とかはどうなっているのでしょうか。

口から泡を吹くのはなぜでしょう。カニの気になる生態について確認してみましょう。

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カニの生態

体の特徴について

カニは、目がとても良いです。目が細長く飛び出ていますね。

巣穴に入るときには目を引っ込める習性があります。おそらく穴は外的の侵入を防ぐためにカニの体のピッタリサイズに作られているため、飛び出た目は邪魔になるのでしょう。

カニの餌

小さなカニは、砂の中の藻とか有機物みたいな細かなものを食べています。

かとおもったら、ウミガメの生まれたばかりの小さなウミガメの子どもとかも食べてしまうみたいです。砂浜のその辺にいるカニは、小さい割に案外強いんですね。

でも警戒心も強くて砂浜に掘った巣穴のすぐ外で餌を食べます。いつでも巣穴に逃げ込めるようにです。

巣穴の深さは結構あって数十センチ〜1メートルもあります。

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カニの足

カニの足は前進もできるし後退もできるんです。右に左にと移動する姿しか浮かびませんが、種類によっては前に前に進むカニもいれば後ろに後ろに進むのもいます。

そしてちょっと怖い生態なのですが、カニは足がちぎれることがあります。

病気ではなくて、トカゲのしっぽが切れるのとおんなじように切れるのです。トカゲはしっぽを置いて逃げますよね。

でも足なんか切って…スタコラサッサと走って逃げるよりほかないカニなのに大丈夫なのでしょうか。矛盾している気がします。と思ってよく調べたら、全部の足が落ちるのではなくてたくさんある足のうちの、天敵に捉えられた足のみを外して逃げるようです。

切れた足は脱皮してまた生えてきます。一度の脱皮では完全に元に戻りません。何度か脱皮しないと足は元に戻りません。

人間の食べ物になるわけですが、「足落ち」という銘柄があり、「短足」という銘柄があります。

これはカニが足を切ってからまだ再生していない状態のものです。

完全に成体のカニに脱皮し終わると、二度と脱皮しません。成長がストップしてしまったようなもので、この状態の時に足を切っても脱皮できないから再生しません。それで足落ちというのができるわけですね。

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カニの卵から大人まで

カニは、まず卵から孵ってプランクトンとなり海中を漂います。

脱皮をして稚カニに近付いていき、カニっぽい見た目になったらまた地面を這う生活をするのです。

海中を漂っているうちに、そのカニに適した生息地域に自然に運ばれていきます。

満月とか、決まった時期に一斉に産卵をするカニ。この時期に産卵をすると潮の流れ加減とかが良いというのが分かるのかもしれないです。

カニは、成長するごとに何度も脱皮し、卵から生まれたては、とてもカニには見えない見た目をしています…。

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カニは、エラ呼吸というのをご存知でしたか?エラがあるようには一見見えませんがエラ呼吸をしています。

そして陸に上がることもできるカニですが、甲羅の中にある水の中の酸素を吸っています。つまり陸でもずっとエラ呼吸をしているんですね。

泡がブクブク出るのはカニが酸素をより多く得ようとするためです。水槽の酸素ポンプみたいに自分でブクブクやっているんですね。その泡をまた甲羅の中に取り込んでエラ呼吸しているのです。

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最後に。カニの生態

カニの生態についてたくさんご紹介しました。カニの生態については満足行く情報量をまとめて載せているサイトがなくていろんなところから寄せ集めました。

カニは小さいのはとてもかわいいです。大きなカニは、かわいくはありませんが漁師さんには好かれます。小さなカニは海岸とかで見付けると嬉しくなります。

12星座の一つにもカニ座があります。わたしは月星座がカニ座です。普段自分が○○座だと思っているのは実は太陽星座で、他にも月星座とかがあります。

太陽星座は人生の目的、公的な面を表し、月星座はより自分のプライベートな内面を表しているとか言われています。

以上、カニの生態についてでした。

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ラッコの生態について

可愛いラッコの生態が気になるという人へ、ラッコの生態についてご紹介します。

ラッコについては、どんなイメージがあるでしょうか。貝を石などに叩きつけて器用に貝の中身を食べるというのは誰でも知っているのではないかと思います。

その他にも、昆布を体に巻きつけて眠るなど。ラッコの気になる生態を詳しく見ていきましょう。

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ラッコの生態

ラッコは意外にも群れで暮らす生き物です。

昼間は起きていて夜は休みます。

ラッコにとって昆布などの海藻は大切で、眠る時には昆布のような海藻を使います。

体に海藻を巻きつけることで流されるのを防ぐわけです。

ずっと海中にいるわけではなくて天候が荒れるときには陸に上がる場合もあるんですよ。あとは、シャチに襲われそうになった時とか偶然居合わせた人間のボートに上がり込んで救助されることもありました。

それから毛づくろいをしょっちゅう行うようです。寒い海水の中に浸かっていても体温が下がらないのは、毛皮のおかげです。

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ラッコの餌はどんな?

ラッコの餌は、海中の生き物を食べています。

肉食で魚や貝やカニやウニを食べています。しかし魚を捕るのはあまり上手くないみたいです。

貝などを食べるときは他の貝を体に置いて叩いて割ることで中身を出すのです。

それから賢く貯蔵もするようです。余った貝などは、脇腹のたるんだところに隠して持っておくんですね。

水族館では、ラッコはガラスに貝を叩きつけているので強化ガラスにヒビが入った水族館もあるようです。

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ラッコと生態系

ラッコを取り巻く生態系について少しご紹介しましょう。ラッコとウニと昆布の関係は複雑です。

ラッコが増えると、ウニはラッコに食い尽くされるのでウニが採れない!と漁師からは不評です。

しかしラッコがいなくてウニが増えると、今度は昆布がウニに食い尽くされてしまうので、ラッコがいることで昆布が守られているという面もあります。

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ラッコの子育て

ラッコの子育てについてご紹介します。ラッコのお母さんは、子育てに命がけになります。

子育てには多大なエネルギーを使うのです。なので、ラッコのお母さんは赤ちゃんラッコのいないメスと比べると2倍もの餌を食べていて、さらには14時間も餌探しや餌を食べるのに費やしています。

ラッコの多い地域では、餌の奪い合いで生存競争が厳しいようです。癒し系な見た目のラッコですが実はかなりハードな生き方をしているんですね。

餌が不十分で痩せてしまうお母さんラッコは、病気にもかかりやすくなります。

そのため赤ちゃんラッコを育児放棄して産まれたばかりでも捨ててしまうお母さんラッコもいるようです。赤ちゃんラッコにお乳を与えるというのはなかなか大変なことなんですね。

早々に乳離れさせるお母さんラッコもいて、ラッコの子育ては厳しいもののようです。

種の保存という点においては、自分の命を再優先することでまたいずれ別の時期に赤ちゃんラッコを育て上げられる機会も巡ってくると考えるのでしょう。

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最後に。ラッコの生態

ラッコの生態についてご紹介しました。

・ラッコといったら、貝殻と昆布が必須アイテム。

・魚を捕るのは下手でもっぱら貝やカニやウニを食べている。

・お母さんラッコは子育てが大変。

こんなところですかね。

海中を気ままに漂っているイメージのあったラッコですが、ラッコの生態は思いの外厳しいものでもあるようですね。

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アシナガバチの生態

今回はアシナガバチの生態についてです。

アシナガバチは、スズメバチ科なので見た目はスズメバチに似て細長い体に長い足をしています。

しかし、アシナガバチは巣の作り方などスズメバチとは違うところもあります。

アシナガバチの生態や越冬などについて詳しく確認して行きましょう。

アシナガバチの生態

巣の特徴

蜂の巣というと、六角形がたくさん集まってできていますよね。しかしスズメバチは、それがむき出しにはなっておらず覆われています。

アシナガバチは、覆われていないので、外から六角形がたくさん見えます。成虫が群がっている様子が伺えます。巣作りは、女王バチが一人で行います。

越冬

女王バチは枯れ木や木の洞、土の中に潜り越冬します。目が覚めたら女王バチは花の蜜で栄養をつけて、体力を取り戻します。お腹が減っているので女王バチは越冬後は大人しいです。

その女王バチが産んだ次の年の女王バチは、秋頃繁殖行動を終えて後、同じく木の洞などに移り越冬します。

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巣作り

そうしたら巣作りを開始します。まず、木をかじって唾液と混ぜた繊維で巣作りします。スズメバチの巣よりも頑丈です。スズメバチは朽木を材料にしますが、アシナガバチは樹皮を材料とするので丈夫にできるのです。

部屋が1個とか、3個くらいできたら取り敢えず卵を産み付け始め、働き蜂を増やして行きます。6月頃働き蜂が出てきて、そうして残りの卵を産み付けたり、幼虫の面倒を見るために7月から8月は忙しく餌を取ったり、巣作りを完成させるために忙しくして、この頃は攻撃性が増しています。

アシナガバチの幼虫の餌になるようなイモムシなども、ちぎってまるめて巣に運びます。ケムシやカメムシも餌にしますので、農業をしている人にとっては益虫です。

やがてオスバチ、次の年の女王バチも産まれてきます。

10月頃になるとオスバチが飛び回って、次の年の女王バチと繁殖行動を取り、次の年の女王バチは石の影や木の洞などの寒さをしのげるところに移動して冬を越します。

働き蜂は、一年で死んでしまうので冬には巣が空っぽになります。

天敵

スズメバチに襲われて、巣が破壊されることがあります。幼虫も引きずり出され持っていかれてしまったり、働き蜂かオスバチか、戦死者も出てしまいます。

逃げ延びたアシナガバチたちは、木の葉のところに集まってひとかたまりにぶら下がっている様子が見られます。

まとめ

アシナガバチは、大人しい質の蜂なので、巣にちょっかいを出さなければ別に攻撃してくることはないと言われています。

アシナガバチの巣の駆除をしない地域も増えています。しかし、もし刺されるとスズメバチに刺されるよりも痛く、毒のショックによってアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

それにより死亡することもあるので、子どもが好奇心で蜂を触ったり巣を触ったりしないように言い聞かせましょう。

また、洗濯物にくっついていて、気が付かずに取り込んでしまって刺されるということがないように気をつけて下さい。

巣を刺激しなくても、周りで写真を撮っていたら攻撃してきてあっという間に一刺し顔を刺され、顔がボコボコに腫れてしまったということもあるようなので気をつけましょう。

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カルガモの親子の生態・生息場所・餌・繁殖など

今回は、カルガモの生態についてです。

春にはカルガモ親子のお引越しがよく地方ニュースになっていますね。警官が動員されることもありますし、側溝にカルガモの子どもが次々落ちて、助けるために消防隊員が出動したこともニュースになっていました。

カモというのは基本的に冬の渡り鳥ですが、カルガモだけは別で一年を通して日本に生息しています。

そんな気になるカルガモの生態について確認していきましょう。

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カルガモの生態・生息地

カルガモが水辺で泳ぐ姿は良く見られますね。水のある場所ならどこでもたいてい生息しています。

もちろん水は比較的綺麗でないといけません。小川、側溝などにも見られます。淡水の傍だけではなく、冬になると海の方に下ってカルガモ以外のカモ類と一緒に暮らすこともあります。

カルガモは何を食べて生きているのでしょうか。カルガモは主に植物を食べますが雑食で昆虫も食べます。植物の種子や、水に生えている植物、昆虫などです。淡水魚を食べることもあり、狩猟によって狩られたカルガモからオイカワという淡水魚が30匹も出てきたということもあるようです。

稲も食べるので害獣と認識されることもあります。雑食の傾向が強いので、イネばかりでんくタニシなどの貝類も食べます。タニシを食べるカルガモはお肉が臭くなるのでマガモほどは食肉として食べる機会は少ないといわれています。

カルガモはマガモと並んで美味しい肉だといわれています。日本ではハンターライセンスを所得したらカルガモを狩猟することを許可されています。

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繁殖

カルガモの繁殖は、卵生です。巣は水の傍に作り、集団で繁殖地を作ることもありますが、あまりにカルガモの人口密度が高くなると母鳥のカルガモが他所のカルガモの雛を処分することもあるようです。

親のカルガモが自分の産んだ雛を処分することもあります。雛の数が多すぎるようだと処分するようです。卵を産むまではオスとメスのカルガモのパートナーで行動していますが、卵が産まれるとメスのカルガモは抱卵期と育雛期に突入します。

そしてオスのカルガモはオスだけで群れをつくり行動します。ただしオスでも雛を子育てする例もあります。卵から孵化したカルガモの子どもは、生まれてからすぐに自分で歩いて一人で餌を食べられるくらい育ってから生まれます。

小鳥を飼育している人からしたら、こんなに手がかからない鳥もいるんだとびっくりするのではないでしょうか。カルガモは二ヵ月もすれば飛べるようになります。

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原種

カルガモは元々原種はマガモですが、日本に生息しているカルガモはアヒルと交雑することで人間への警戒心が薄れて人間に対して恐れなくなってきたと考えられています。

都市部では人とのかかわりも濃いカルガモですが、その多くがアヒルと交雑したカルガモとのことです。見た目に関する遺伝はカルガモが強く出ていますが、性格はアヒルに近いと考えられています。

元々は狩猟されて食肉にされていたカルガモですが、今では性格はアヒルのように人に慣れているようです。アヒルとのあいのこなので、合鴨と呼ばれていますね。しかし合鴨も3代ほど野生で生きれば飛べるようになります。

カルガモはオスとメスで同じ羽の色ですよね。それは自然界の鳥としては珍しいことです。しかし派手な色合いだと天敵に狙われやすいので、オスでも地味な茶色がかった色をしているのだと推察されます。

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まとめ・カルガモの生態

カルガモは、愛くるしい見た目どおりによく人に慣れているんですね。それがもともとのカルガモの遺伝子ではなくて、アヒルの遺伝子だということも初耳で驚きました。

カルガモの親子の行列を見るととてもほっこりして癒される人は多いと思いますが、多すぎれば自分たちでヒナを処分するという自然界の厳しい側面もあるんですね。

以上、とても興味深いカルガモの生態についてでした。

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