バイソンとバッファローの違い…見た目以外に生息地が違う?

今回は、バイソンとバッファローの違いについてご紹介します。

バイソンとバッファローというのは、なんとなく似ているイメージがありますね。

画像を見てみると、バイソンというのは頭と前足にやたらと黒い毛がふさふさ生えていて、白くて小さな角が生えていますね。

バッファローというのは、より私達の知っている牛らしき外見をしています。バイソンより小柄な印象を受けますが、角はバイソンよりも立派でくるんと巻いていますね。

そんなバイソンとバッファローの違いについて、生息地や餌や天敵など生態を詳しく確認してみましょう。

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バイソンとバッファローの違い・生息地

バイソンとバッファローは生息地が違います。

バイソンは、バッファローと違いアメリカやカナダに生息しています。

野生のバイソンは絶滅が進んでいます。以前はもっと広範囲に分布していたようです。

カナダの方のバイソンは、野生のバイソンは絶滅しており、公園で飼育されている個体群のみとなりました。アメリカにはまだ野生のバイソンがいます。

森林地帯、草原地帯に住んでいます。

■バッファロー
バイソンと違い、バッファローはインドとかネパールとかバングラデシュとかの川付近、沼近くに住んでいます。

野生のバッファローは他にもバングラデシュとかタイとかにも住んでいますが、オーストラリアとかには家畜と交雑したバッファローが住んでいます。

バイソンは草原とか植物の多い場所で、バッファローは水辺に住んでいるんですね。

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バイソンとバッファローの違い・餌

バイソンとバッファローの違い、次は餌についてです。

■バイソン
バイソンはバッファローと違い、小枝とか樹皮とか木の葉っぱとか地面から生えてる草とか質素な餌です。植物性の餌を食べます。

しかしバイソンはバッファローと違い、農作物を食べるのか、農業や牧畜に悪影響を与えるので農家さんとかから害獣として扱われたという歴史もあります。

■バッファロー

バイソンと違ってバッファローは粗末な餌でも育つことから、家畜として利用されてきた生き物です。

田んぼで働かせるのにも向いています。沼地とかで住んでますからね。

草とか植物性の餌です。水辺に住む生き物だけあって、水は毎日浴びたり飲んだり。身体が乾かないように泥浴びすることもあります。バイソンと違うのは、バッファローは水浴びや泥浴びなど湿度を保つ行動を良くしているようだということですね。

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バイソンとバッファローの違い・天敵

■バイソン
バイソンとバッファローの違い、天敵も違います。

バイソンの天敵は、バッファローと違ってヒグマやピューマや大陸オオカミ。

とはいっても、成体のバイソンは基本敵無しです。バイソンは大きいですから普通に健康な成体のバイソンなら天敵に負けることはありません。

しかしお年寄りのバイソンや、子供のバイソン、病気のバイソンはこのような天敵に捕食されることもあります。

■バッファロー

バイソンと違ってバッファローの天敵は、ライオンただ一種類です。ライオンにさえ気をつけてれば大丈夫な生き物です。

しかも天敵といっても、ライオンと互角に戦うこともあります。もちろん一対一ではライオンの勝ちですが、バッファローは子供を守るため群れで協力してライオンに対抗することがあります。

バイソンよりバッファローの方が強そうですね。

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バイソンとバッファローの違いまとめ

バイソンとバッファローの違いについてご紹介しました。

名前も何となく似てて、見た目も何となく似てるバイソンとバッファロー。

しかし実際は住んでる地域とか全然違ったんですね。おんなじなのは草とか葉っぱとか植物性の餌を食べるということでしょうか。

天敵も、あんまりいない食物連鎖の上の方に位置する動物のようです。

このような生き物って、よくテレビとかでは川を渡るときにワニに捕獲されてるイメージがあるのですが、あれはまた違った生き物だったのかな?

以上、バイソンとバッファローの違いなどご紹介しました。

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象の寿命!動物園の象は野生の半分の寿命ってほんと?

象の寿命についてご紹介します。象の寿命というのは、おそらく長寿なんだろうなと思う人は多いでしょう。

体の大きさと寿命は比例していることが多いですね。心臓の鼓動の回数で寿命は決まるといいますが、ネズミと象の心臓の鼓動は同じ数というのはよく聞きます。

ネズミは早送りで生きているから短命だけど、実際には象と同じだけの鼓動を打って終わるんだということです。

では、象の寿命や生態について確認していきましょう。

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象の寿命【動物園の象】

飼育されている動物園の象は、なんと野生の象よりも寿命が短いのが特徴です。

なんと、野生の象の寿命よりも二分の一以下の寿命なんだとか。

やはり、野生の象とは食べ物やストレスが違うのでしょうか。

野生の象は、環境汚染の少ない地域に生えている草などを食べて生きていますよね。

それに比べると動物園の象は、環境汚染された空気を吸い、放射能とかも気になる餌を食べているでしょう。糖分はガンの餌になり体に悪いのですが、動物園の象は人間によって糖度の高く品種改良された果物を与えられる機会も多く、健康を崩しがちかもしれません。なので野生の象の寿命より短いのでしょう。

象は、野生だと体の大きさと群れで行動することからほとんど天敵はいなくて無敵の状態ですからあまりストレスがかからないと思われます。

それに比べると、日々人間と対面したりショーに駆り出されなければならない動物園の象は騒音や仕事の疲れなどでストレスや疲労も溜まることでしょう。

あるいは、本来の象が野生で暮らす気候よりも日本は四季がありますから寒いですね。それで動物園の象は寿命が短くなっても無理ありません。

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人間でも、日本なら温かい沖縄のほうが、そして温かい国の人の方が陽気で寿命も長い傾向があると言われていますね。

しかしこれについては寒い長野県の人も寿命が長いといわれていて、寒いと代謝が遅くなり長生きしそうなイメージがありますね。

沖縄の人は、どちらかというとストレスの少ない朗らかな性格が寿命の長さで現れているのだという意見もあります。

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野生の象の寿命が短くなる場合

野生の象でも寿命が全うできるとは限りません。野生の象は大人になってからは敵があまりいませんが、子どものうちはワニ、ライオンなどに食べられてしまうことがあります。

また、群れから独り立ちしていく若い象も危険に晒されます。

そこで命を落とす象もいますが、普通に天寿を全うした野生の象の寿命は、だいたい70年です。それから、アジアゾウは80年、アフリカゾウは70年くらいですから象の種類によって寿命は10年くらい左右しますね。

日本の象では、はな子という象が寿命が一番長く、69歳。日本で一番長生きした象です。

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象の寿命と体の大きさ

象の寿命と体の大きさの比例について着目してみましょう。

象は、体が大きいから寿命か長いのだと言われています。象よりも大きな体のシロナガスクジラは、なんと人間より長生きで、110歳も生きます。象よりも体の小さなサイは40年くらいの寿命です。

しかし、体の大きさに比例するなら、象よりも小さな人間が象よりも長生きすることが多いというのがちょっと納得いかなくなってきました。人間は特別長生きなのでしょうか。

象の寿命以外に他の動物はどうなのかと調べましたところ…。

シカは15年、キリンは15年というのが分かりました。

シカもキリンも大型の動物ですよね。しかし寿命は短めです。

つまり体の大きさと寿命の関係は、象やカバや亀みたいに、でーんと太ってどっしりした生き物は寿命が長い傾向があり、キリンのようにヒョロヒョロとした体格の生き物は寿命が短い傾向があります。

これは、体が小さかったり細かったりすると熱がすぐに放出されてしまうため、餌をこまめに食べてエネルギーを作らなければならず、代謝が速いため寿命が短いのだとか。

代謝が低いほど長生きなんですね。亀は長生きですが、いかにも代謝が低そうにのっそりしていますね。

カバは50年も生きることもあるようです。ナマケモノも、代謝が遅いからか最高で43歳まで生きる結構な長寿命な長生きさんです。

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象の寿命まとめ!結構長生き

象の寿命は、人間と同じく80年くらいまで生きる結構な長い人生なんですね。人間は本気を出せば120歳くらい生きられるらしいですが。

象は寿命が尽きて亡くなった後どうなるかというと亡くなった原因にもよりますが、例えば人間に銃でやられた場合は仲間の象を必死に蘇生しようと、倒れた象を起こそうとしたり草を口に入れてあげようとしたりする様子を見せることがあります。

自然に象が寿命を迎えた場合は、死んだ象に木の枝をかけて弔いのようなことをしている姿が確認されたこともあります。

死んだ象の骨を鼻で持ってみたりと名残惜しげにしている姿も見られます。

長寿命な人生を群れで仲間と行動する象のことですから、仲間が死んだ時の名残惜しさも人間と同じかそれ以上にあるのでしょう。

以上、象の寿命について、動物園の象と野生の象の場合とそれぞれご紹介しました。

動物園の象の方が寿命が短いというのは少し意外でしたが、それだけ野生の象よりストレスが多いのか、あるいは気温の関係で日本は本来の象の生息地よりも寒すぎるから寿命が短いのかと考えると、本来の適した環境で過ごしていないのは少し心が傷むことかもしれません。

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オポッサム死んだふり名演技!他にも可愛いところがいっぱい

オポッサムは死んだふりでよく知られる生き物です。そんなオポッサムの実は可愛い生態についてご紹介します。

オポッサムは、敵から身を守る手段で死んだふりをします。

しかも死臭まで出して、死体そっくりに変身します。そんなオポッサム、実は可愛い動物が好きな人が喜びそうな可愛い写真がいっぱい見つかる生き物です。

お気に入りは、木登りしてしっぽで木からぶら下がる写真。小さなオポッサムが3匹揃って可愛いですよ。
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRlXx_qpMpBWKfhrcgs2BkRdC1Jt1QiwjXgxeHYUKyK8zBUO5s8D4YPBIFf
こちらです。

あとは、お母さんオポッサムが子オポッサムを背中に乗せているのも可愛いですよね。

そんな状態ではのそのそとしか歩けなくて、天敵から見つかったらまず逃げ通せないと思いますが、どうするのだろう…と疑問はありますが。

オポッサムの生態について確認していきましょう。

オポッサムの死んだふりは名演技

オポッサムの死んだふりは名演技であるらしいですが、なぜ死んだふりをするのか、オポッサム独特の生態についてまず確認してみましょう。

オポッサムだけではなく、死んだふりをする動物は世界中たくさんの種類がいます。

死んだふり(擬死)をするメリットは何かというと、天敵はオポッサムのような被捕食者を捉えても急に被捕食者が見動きしなくなると油断する傾向にあります。

また、硬直して死んだふりをすることで天敵の牙や爪などによって体が損傷するのを防げます。

また、腐った肉を食べない動物に対してなら、食べる気をなくさせることもできます。なのでオポッサムは死んだふりで死臭まで放つ能力があるんですね。

オポッサムの住む周囲にいる天敵たちは、おそらく腐った肉を食べないタイプの捕食者たちなのかもしれません。

かといって、すべての捕食者に対して死んだふりが効果的かというとそうではありません。腐った肉も食べる天敵に対してはオポッサムの死んだふりも無力です。クマなんかは死んで時間の経った腐肉も食べます。なので、クマに遭遇して死んだふりをしても人間も助からないのですね。

オポッサム死んだふり以外の特技は?

オポッサムは、死んだふり以外にも実はとても木登りが得意な生き物なのです。

木に捕まるとき、尻尾を3本目の手みたいに使うことができます。

冒頭でご紹介した画像を見ると、子供のうちから木登りが得意なことが分かりますね。

オポッサムは、子供のうちはほんとに小さくて可愛いですね!

あの画像みたいなインテリアとかぬいぐるみとかが売ってそうなくらい絵になりますね。

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オポッサム死んだふりとの可愛いギャップ

オポッサムは、死んだふりとの可愛いギャップに、母オポッサムが子オポッサムをたくさん背中に乗せて運搬していくという慣例があります。

こちらは、母オポッサムの背中に、子オポッサムがたくさん背負われている画像です。

https://goo.gl/images/s5t7br

母オポッサムの大変そうな後ろ姿…。

いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち、きゅうじゅ、全部で10匹も乗っているように見えます。

オポッサムのお母さんには、袋があります。カンガルーみたいですね。袋の中で赤ちゃんオポッサムを育てますが、赤ちゃんオポッサムはある程度成長するとお母さんオポッサムの袋から出てきて背中におぶさります。

なんだか言い方が逆ですかね?赤ちゃんオポッサムがある程度成長すると、袋から出されて、お母さんオポッサムの背中に背負われるんですね。

その姿はまるでいかにも子守をしているようです。コモリネズミという別名で呼ばれることもあるんですよ。

こんなに目立つ姿でゆっくりしか移動できないのは天敵に対してかなり無防備になりますが、オポッサムが死んだふりをするしかも死臭まで出すという天敵に対しての徹底した対策ぶりを見ると矛盾しているように思えます。

ところで、オポッサムのお母さんは、子オポッサムのオスメスを環境によって産み分けられるのですよ。

餌が豊富なときは強い体になるようにと男の子オポッサムを産みます。オスのオポッサムは、闘いが熾烈だから生存競争に勝てるようにです。

反対に、餌が少なめの環境では女の子オポッサムが産まれます。そうやって産み分けすることによってオポッサムは、地球のあらゆる地域で生きていくことができるのです。

死んだふりをする必要のある天敵に対してのみならず自然の厳しさ餌の少なさというのに対してもオポッサムは対策する必要がありそうしているんですね。

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オポッサムの死んだふりと生態まとめ

オポッサムの死んだふりその他生態についてご紹介しました。

オポッサムの死んだふりは、死臭まで放つ見事なものですね。

可愛いオポッサムの写真もたくさん見られて良かったです。

オポッサムは、子だくさんですね。やはり、たくさん産まれても生存競争で生き延びられるのは少ないのでしょうか…。自然の厳しさを感じますね。

以上、オポッサムについてご紹介しました。

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ラーテルの天敵は蜂?蜂によるショック死には勝てない…

今回は、ラーテルの天敵が蜂であるというお話です。

ラーテルは、世界最強な生き物といってもいいですね。

ライオンにもハイエナにも、毒蛇にも恐れず立ち向かっていくという不敵さが人気を博しています。人間も捕食しようとすることがあるので、小さな体に見合わず怖いもの知らずということで周知されています。

そんなラーテルの天敵ですが、ライオンもハイエナも怖くない、毒蛇も怖くないというラーテルに天敵は果たしているのでしょうか。

もちろん、ライオンやハイエナだってラーテルをうまくひっくり返せさえすればあの鋭い爪や牙で一撃に留めることができるでしょう。

背中の皮膚とは違って、お腹側はライオンの爪が通る柔らかさだそうですからね。例えば毒蛇に噛まれて数時間ひっくり返って気絶している間に、ライオンとか他の生き物にとどめを刺されたらラーテルもおしまいなわけですね。

しかしラーテルもなかなか隙を見せるような真似はしませんから、分厚い背中の皮によってラーテルはライオンとも五分五分に闘うことができます。

毒ベビの毒も効かないというラーテル。では、天敵はいないのだろうか?という疑問に対して「蜂」が死因になるという情報が出てきました。

ラーテルの天敵は?蜂

ショック死

ラーテルの天敵は何かというと、蜂です。

ハチミツを狙って蜂に刺された時に、ショック死するということもあるみたいですね。

もちろん蜂に刺されて死ぬ確率はそんなに高くないとは思いますが。死亡率がそんなに高かったら流石にラーテルもハチミツを狙い続けるという本能?は撤退されていくのではないでしょうか。100匹目の猿現象というのがありますが、第六感に働きかけて仲間内に伝わっていくものがあるでしょう(100匹目の猿現象については否定している説もありますが)。

しかし、ラーテルは別にハチミツを主食にしているわけではないはずです。ハチミツはただのおやつみたいなものなのではないでしょうか。

食肉類ですから、蛇とか動物のお肉が主食のはずですよね。わざわざ自分から蜂にちょっかいかけなければ刺されることもないので、ラーテルはやっぱり天敵といえる天敵はいなくて、結構無敵と言っていいのかもしれません。

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隠れた天敵は…ミツオシエ?

しかし、大好物のハチミツをなめたいばかりに刺されて死んでしまうというのもなんだか悲しいような気がしますね。

ハチミツを狙って大変なことになって痛い目を見るのはラーテルもですがプーさんも同じですね。

ラーテルの天敵は、蜂の毒。共犯者はミツオシエということでいいのでしょうか。

ラーテルが蜂に刺されてショック死した後、何食わぬ顔でハチミツをすすっているミツオシエの姿を想像するとなんだか…ですね。

ラーテルがミツオシエに道を教えられてハチミツを狩りに行く様子の動画もありますね。

YouTubeで、英語でhoneyなんたらかんたら〜というタイトルで表記されていたと記憶しています。

実に鮮やかな動画というか…初めて見た時ラーテルの動きがやけに芝居がかって見えて、これってCGの映画でないの?と疑ったくらいでした。

ミツオシエの飛び方が、これまたディズニー映画とかでありそう!と思いましたね。

ラーテルに次々、穴からイノシシが飛び出てきて追われて崖から転がり落ちたり、そうかと思ったらハイエナがのそのそ出てきて行く手を塞いだり、この攻防が作り物みたいに見えましたね。野生の動物は毎日がこんなドラマティックなのですね。

まとめ!ラーテルの天敵

ラーテルの天敵についてご紹介しました。直接的には蜂、間接的にはミツオシエということでよろしいですか?

ラーテルは、健気にたくましい感じが個人的に好感を持っております。

短足でどてっとした体型でのそのそ動くところがまた可愛らしくて良いですね!

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オーストラリアのちょっと怖い生き物一挙ご紹介!

今回は、オーストラリアの生き物のうち、ちょっと怖めの生き物についてご紹介します。

先ほど、オーストラリアの生き物で、かわいい生き物編超危険生物編をご紹介しましたが、今回は、その中間を縫いましてちょっと危険な生き物について。

オーストラリアには、本当にいろいろな生き物がいますね。人間に害を加えることは少ないけれど、関わると危険な生き物についてご紹介します。

オーストラリアのやや怖い生き物

ハリモグラ

オーストラリアに生息するハリモグラは、背中に針山を背負っている生き物ですね。生き物の分類としては、カモノハシに似ている生き物です。

ただ、カモノハシは水辺に住むのに対して、ハリモグラは蟻さえあれば陸上のどこへでも行きます。蟻さえあれば住む場所を選びません。

一匹で行動する非常にたくましい生き物です。あの針山のおかげで、蛇に襲われても大丈夫。

あの針は、先に小さな返しが付いていて、一度刺さったらなかなか抜けません。

ハリモグラを絞め殺そうとして、逆に針が深々と体中に刺さり、針だらけになってハリモグラに逃げられた蛇もいました。

ハリモグラは、敵に回すと恐ろしいですね。触らぬハリモグラに祟り無しです。蛇からさえも、どんな天敵からもおそらくあの針さえあれば逃げられるでしょう。

ハリモグラだかハリネズミだか、どちらかがある家の窓から頭の上に落ちてきて、大怪我をしたご婦人もいたと思います。そんな記事を見た記憶が。

ハリネズミかハリモグラを飼う人は、ソファーなどにいるのに気付かずに自分がおしりに敷かないように気を付けるのと、窓からハリネズミを落とさないように気を付けてくださいね。

ラーテル

お次はオーストラリアに住むラーテルという生き物についてです。

ラーテルというのは、ハチミツが大好きな生き物です。

ラーテルは、蜜教えという小鳥とタッグを組んでハチミツを取ります。

ハチミツが好きな生き物で、思い浮かぶのはプーさんというくまがいますね。

しかし、ラーテルはあのような可愛らしい見た目はしていません。

全体的に、たくましくて皮膚が分厚いです。すぐにほつれてしまうプーさんとは違います。

そして、ラーテルは地を這うように低姿勢でありながらも、馬で言うパッサージュという走法(とても収縮した速歩)で長距離を走り回ります。

蜜教えとラーテルの出てくる動画を見ると、まるでドラマみたいに次々ラーテルの障害になる敵が現れるんですよ。それにもめげずにハチミツをゲットしていくはとラーテルを見ると、野生のたくましさというものを感じます。

動画はこちら。
https://m.youtube.com/watch?v=tu0s4s1E0vU

そのラーテルですが、怖いもの知らずなことでもよく知られています。

例えば蛇の神経毒に耐性があることから、噛まれても数時間死んだように動かなくなってしまうだけで、数時間したら毒も解毒されて生き返ります。

また、背中に丈夫な皮を持つので、ライオンさえもラーテルには牙や爪の攻撃が効きません。ラーテルをひっくり返せればお腹の方は柔らかいので攻撃が効きますが。

ライオンが、ラーテルに手こずって苦戦している動画も確かありました。

ラーテルは、小さめの体ですが防衛力が強くてライオンも毒蛇もなんでも食べようとします。人間さえも捕食しようとするので怖いもの知らずです。

また、スカンク的防衛力も備わっています。おしりの臭腺から臭い液体を噴出することができます。危険を感じた時のとっときです。

基本的に一匹で行動します。イノシシやら、ハイエナやらに小突き回されても逃げながら必死でたくましく生きているんですね。

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パイソン

パイソンは、オーストラリアにいる蛇です。ニシキヘビ科。超巨大な蛇です。9メートル超えにもなることがあります。最大全長は990センチ。

オーストラリアでは、洋服など取り扱っているお店などに出没することもあります。

また、トイレの便器に出没することもあります。トイレに座る前に要確認です。これは、オーストラリアに居たら靴を履く前とトイレに座る前に中を覗き込んで確認するのはデフォになりそうです。

靴の中には、蛇ですや毒蜘蛛も入っている可能性があります。オーストラリアは意外と過酷です。一部の地域だけかもしれませんが。

ところでパイソンの餌は、オオコウモリや巨大トカゲを丸呑みして食べます。

大型のパイソンは、人間も捕食することがあるので注意が必要です。

毒はないです。

オオコウモリ

オオコウモリは、オーストラリアなど熱帯に住む巨大なコウモリです。写真を見たら、きっとビビることでしょう。

コウモリが苦手な人は、写真を閲覧しないほうがいいです。

オオコウモリは、病原菌を運ぶという意味で怖いです。食性は果物とかだから怖くないです。フルーツバットと呼ばれることも。

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生き物ではないが…ヒョウ

オーストラリアは、ヒョウが空から降ってきます。これは、動物のヒョウではなくて気象現象のヒョウです。

しかも、ビリヤード玉よりでっかいヒョウですから、結構怖いですね。

オーストラリアに行く人は、天気予報に注意を払いましょう。

まとめ!オーストラリアの怖い生き物

オーストラリアの、やや怖い生き物についてご紹介しました。

個人的に気に入っているのがラーテル。あとハリモグラ。

守る力が強いと、敵なんか気にせずどこにでも行けていいですね。

以上、オーストラリアのやや怖い生き物についてご紹介しました。

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オオコウモリの体長は超巨大!でもかわいい!と飼育したがる人も…

今回は、オオコウモリの体の特徴(体長・体重など)や生態についてご紹介します。

オオコウモリは、オーストラリアなどで見られる巨大なコウモリで、見た目が怖すぎるということで注目を集めています。

オーストラリアではそんな巨大なオオコウモリも、蛇に丸呑みされるというようなことも日常的みたいですが。

蛇の口からはみ出した、オオコウモリの骨ばった黒い腕の写真が忘れられません…。気味の悪い光景でした。

しかしそんなオオコウモリをかわいい!といって飼育したがる人もいるようですね。オオコウモリの飼育事情についても確認していきましょう。

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オオコウモリの生態は?

生息場所

オオコウモリの生息場所というのは、温かい熱帯地域です。

先ほどオーストラリアに生息していると言いましたが、日本でも沖縄諸島と小笠原諸島に生息しています。

アフリカでもオオコウモリは生息していて、地域の人たちに食用として食べられているそうです。オオコウモリの天敵は、人間もでしたか。

オオコウモリの餌

いかにも肉食性の生き物のように見えるオオコウモリですが、果物を食べたり花の蜜を吸って生きています。

オオコウモリは、何を餌にして生きているかというと、植物性の餌を主に食べているんですね。

ちなみに小さなコウモリは、昆虫とかを捕食していますよね。

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オオコウモリの天敵

オオコウモリの天敵は、先ほどアフリカ人に捕食されるということで人間も天敵に入りますが、それ以外では蛇もオオコウモリを捕食しています。

インドオオコウモリの場合、ワシなど猛禽類もオオコウモリを捕食します。

蛇や、猛禽類などの肉食動物がオオコウモリの天敵になるということですね。あと、雑食性の人間も。

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オオコウモリはかわいいの?

オオコウモリは、普通の小さなコウモリとは違って目が大きめです。これは、超音波ではなく目に頼って飛ぶためです。

そして耳は小さめに退化して?います。

顔は、なので普通のコウモリよりややかわいいかもしれません。

こちらのオオコウモリの赤ちゃんとか見たら、かわいいというのも納得行きますね。

https://goo.gl/images/yfdR9V

…やや、無理があるかもしれませんが。野性味のある黒い顔に巻かれた可愛いタオルケットがちょっとミスマッチです。

オオコウモリは、フルーツバットと呼ばれてもいて、飼育する場合は餌に果物などを餌として与えます。虫も少しは食べるようですが。

オオコウモリは、買おうと思うとインコやハムスターなんかとは違って高いです。5万〜10万もします。

それで何年くらい生きるのかというと、寿命は、平均20年くらいです。結構長生きなんですね。

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まとめ!オオコウモリについて

オオコウモリの生態や飼育についてご紹介しました。

普通のサイズのコウモリでさえ苦手な人は、超巨大なオオコウモリは見るだけで恐ろしい思いに駆られるのではないでしょうか。

コウモリもオオコウモリも、病原菌を運ぶ生き物として恐れられてもいます。

コウモリにも、血を吸うもの、虫を食べるもの、果物を食べるものなどいろいろいるんですね。

オオコウモリは見た目の恐ろしさに反して結構かわいい餌食べてるんですね。

以上、オオコウモリについてご紹介しました。

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イリエワニの天敵や生態!日本漂着の歴史も

イリエワニの天敵や生態をご紹介します。

イリエワニは、世界最大のワニで攻撃的な性格のため、人間を捕食することもあります。オーストラリアの海岸にも出没しますし、少女だか少年だかが胃の中で見つかったという事も。

また、かつて日本軍が太平洋戦争の時ラムリー島から撤退するとき何百人もの日本軍がイリエワニの犠牲になったとか。

そんなイリエワニには天敵はいるのでしょうか。体長は8メートルにもなるという巨体な体長。捕食するというより丸呑みするという表現がぴったりくる生き物です。

しかしそんなイリエワニも、オーストラリアでは蛇に丸呑みにされることもあるようですが。

イリエワニは日本漂着していた歴史もあり、東京都八丈島や、鹿児島県の島や沖縄県の島にはイリエワニの漂着した記録が残っています。

そんな気になるイリエワニの天敵や生態について確認していきましょう。

イリエワニの天敵の前に

イリエワニの天敵について気になりますが、その前に生息場所を確認してみましょう。

イリエワニの生息場所は名前のとおり、主に入江や三角州を好みます。海水に強いワニです。もちろん淡水域にも生息しますがオーストラリアの海辺などでも見られるので海水浴に行く人は注意が必要です。

ということは、イリエワニの天敵がいるとすればサメとか海洋生物ということになりますね。

イリエワニの他にも、オーストラリアには危険な生物がいっぱいいます。詳しくはこちらでまとめました。オーストラリアの危険な生き物

イリエワニの天敵の前に・餌

イリエワニの天敵について気になりますが、餌についても確認してみましょう。

イリエワニは何を捕食し餌としているのでしょうか。イリエワニを天敵とする非捕食動物はどんなのがいるのか。

イリエワニは、海のものでは甲殻類や魚など食べています。陸のものでは、両生類や爬虫類や鳥、哺乳類など捕食して食べています。

海洋生物の中からは甲殻類や魚がイリエワニを天敵とし、陸の生物も爬虫類〜哺乳類まで幅広くイリエワニを天敵に思っているのですね。

イリエワニは、動物性の餌しか食べません。

イリエワニの天敵

そんなイリエワニには天敵はいるのでしょうか。イリエワニは、ワニの中では最大のワニですがそんなイリエワニが小さく見えてしまう敵が海の中にはいます。

そう、サメです。サメもワニも、オーストラリアの海岸にも普通に出没する生き物であり、イリエワニの天敵になります。

■サメ■
大メジロザメとイタチザメというサメが、イリエワニの天敵になりえます。

海流に乗って沖合に出ていく最中に、サメなどの手強い天敵に遭遇することもあります。

この場合漁師たちの証言によればイリエワニがサメと戦いどちらもイリエワニの方が敗北したとのこと。イリエワニにとって手強い天敵です。

そんなイリエワニの天敵である大メジロザメは、イリエワニを一噛みして食べずに去り、イタチザメはイリエワニをすぐ噛みお腹を食べてそのまま去っていったという証言があります。

なんだか、強いイリエワニが軽くあしらわれた感じが伝わってきてイリエワニの天敵の強さを物語ると同時に哀しい感じですね。

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サメといえば、思い出すのはシャチも最強ですね。

そう、シャチもイリエワニの天敵になりえますがシャチとは遭遇しないであろうという説があります。

シャチの生息地域は海水の温度の低い地域。イリエワニは温かい地域に生息しているので、海上でのイリエワニの天敵はサメのみということになりそうです。

■ヘビ■
ヘビがワニを捕食していたという情報は、オーストラリアのムーンダラ湖のものです。

実際はイリエワニなのかどうかはわかりませんが…。ヘビが同じくらいの体長のワニと闘って勝ち捕食することもあるという例ですね。

ヘビは、ワニと5時間闘ってやっと息の根を止め、捕食していたそうです。野生の戦いは壮絶ですね。

イリエワニの天敵には、蛇がもしいれば蛇も天敵になり得るということです。

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イリエワニの天敵まとめ

イリエワニの天敵や生態などについてご紹介しました。

イリエワニはワニの中でも最大のワニ。人間も何人も犠牲になってきた人間となり得る恐ろしい危険な生き物です。

しかしそんなイリエワニもオーストラリアでは保護動物であり、だんだん数を増しているとか。

ただでさえ危険生物の多いオーストラリアは、ワニを保護していったい大丈夫なのでしょうか…。人間の天敵が増えてますます危険な地域として認識されそうですね。

以上、イリエワニの天敵などについてご紹介しました。

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オーストラリアのかなり怖い生き物一挙ご紹介!

今回は、オーストラリアの生き物の中でも、かなり危険度の高い生き物をご紹介します。

オーストラリアは、かつて島流しの刑に使われた土地です。野性味あふれる危険な生き物がたくさんうじゃうじゃしています。

ヘビがお店の中やトイレの中にも現れるような場所です。油断できません。

そんなオーストラリアの危険な生き物について早速確認していきましょう。

オーストラリアの超危険な生き物

サメ

サーファーのすぐ近く、波に透けてサメの姿が!という写真を見ました。

サーファーが喰われる事件も実際にあります。サーフィンをする人は気をつけましょう。

ちなみにサメはホオジロザメです。ジョーズでお馴染みの…。

ワニ

入江ワニというワニは、世界最大のワニで体長8メートルにもなります。

海水浴場にも出没し、子どもが食べられるという事件も起きています。入江ワニによる犠牲者が数多くいます。

対策法は、なんといってもワニのいるような場所に行かないことだそうです。

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ディンゴ

サメをも食べる野犬。見た目は可愛い犬ですが、性格は凶暴で人間を捕食することもあります。

野犬のディンゴは、ペットとして飼いたがる人もいますが法律で禁止されていますし絶対懐きません。

ディンゴは群れで狩りをし、カンガルーや牛なども食べています。

家畜が襲われるので南東部のオーストラリアにはディンゴ用のながーいフェンスもあり、フェンスを閉め忘れた人は法で罰せられます。

ヒクイドリ

蹴られたらオシマイの超大型の鳥です。ダチョウのようなすごい脚力で走るのが早く、走って逃げても追いつかれます。

足には鋭い爪がついており、この足で蹴りを入れられるとひとたまりもありません。。どちらかというと守りに入る性格のヒクイドリですが、相手から逃げ切れないと思ったり巣や雛を狙われていると判断すると攻撃してきますから気を付けないといけません。

クラゲ

巨大クラゲもいれば、イルカンジクラゲという指より小さなクラゲも。頭の部分は僅か1センチほどで色も透明。

このクラゲの毒はなんとコブラの毒の100倍も強いです!

しかも、海水の中でこのクラゲを視認することはまずもって不可能。いつの間にか刺されていて、体中の激痛と血圧上昇、心臓発作で死に至るというクラゲです。

海中で起きた、変死などはこのクラゲの仕業だと考えられています。

その他諸々海の生物で毒性を持つ危険生物といえば、ヒョウモンダコ、マーブル・イモガイ、オニダルマオコゼなど。

ヒョウモンダコなんて、血清がないので助かりません。神経麻痺して呼吸が停止し死に至ります。

ヒョウモンダコの出没場所は水深の浅い岩場とかです。海水浴に行った人は気を付けないといけませんね。チャコールのパウダーとかタブレットとか解毒できるものの用意もした方がいいでしょう。

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陸上の毒を持つ生き物

陸上の毒を持つ生き物では、まず巨大ムカデ。

■巨大ムカデ■

この巨大ムカデは、蛇をも捕食するといわれています。夜眠っている間に巨大ムカデで噛まれたという人もいます。注意しましょう。

それから、ブルドッグアリ。

■ブルドッグアリ■

3センチ〜4センチくらいもある、超でっかいアリですが毒はかなり強くて、もし毒針に刺されたらアナフィラキシーショックで死んでしまうこともあります。

たかがアリと侮らずに充分気をつけましょう。アリの移動スピードは結構早いですよね。地面に座ったりしていると危険かもしれません。

このブルドッグアリは、性格も凶暴です。しかも、自分の体の数倍も飛び跳ねることができます。巣に近づいたら、群れになって攻撃してきますから注意しましょう。

■毒蛇■
ナイリクタイパンという蛇も、かなり強い毒…蛇の中では一番強い毒を持っていますが性格は大人しいので怖がらせたりしなければ大丈夫でしょう。

■葉っぱ■
ギンピー・ギンピーという葉っぱがあります。葉と茎に、毒のある細かなトゲを密集させている植物です。

もしも、その葉っぱに触ると酸に触れた時のような痛みが襲います。数日から一年もの間痛むそうなので絶対にむやみに植物を触ってはいけません。

■毒蜘蛛■

シドニージョウゴグモという黒い蜘蛛。
毒があります。全長は10センチにもなる巨大グモです。

この蜘蛛の毒が回ったら、一日で死にます。血清はできてますが刺されないよう気をつけましょう。

危険な毒蜘蛛の割には、普通に家にも出没しますし、スリッパや靴に潜むことも。

靴の中を確認してから履きましょう。ちなみにオーストラリアでは蜘蛛だけでなく蛇も靴の中に入っていることもあります。

まとめ!オーストラリアの超危険な生き物

オーストラリアの超危険な生き物についてご紹介しました。

毒が怖い系の生き物と、殺傷能力の高いでかい生き物系がいるようですね。

さすが、流刑に使われた島だけあって危険な生き物もそこかしこにいる模様です。

オーストラリアに夢を持っている人は、現実を見なければ危険ですね。取り敢えず、靴を履く前に必ず中をチェックすること、海辺には近付かないこと、植物にはむやみに触らないこと…など心がけたほうが良さそうです。

以上、オーストラリアの超危険な生き物達についてご紹介しました。

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オーストラリアのかわいい生き物を一挙ご紹介!

今回は、オーストラリアのかわいい生き物についてご紹介します。

オーストラリアのかわいい生き物っていうと代表的なのはコアラとカンガルーですが、他にもかわいい生き物はいっぱい。

おそらく、今まで聞いたこともないような生き物もいることでしょう。そんな珍しい生き物も含めて、オーストラリアのかわいい生き物たちをご紹介します。

オーストラリアのかわいい生き物一覧

カンガルー

カンガルーは、お腹に袋を持っていることでお馴染みの生き物ですね。有袋類に分類されます。

カンガルーという生き物は、種類がたくさんに分かれており体長はかなりバラつきがあります。小さいものだと30センチにも満たないですが、大きなカンガルーだと160センチほどもあります。

でっかいカンガルーといえば、志村動物園でもお馴染みになっていたカンガルーがいましたね。

体の色は茶色ですが、茶色といっても赤っぽい色や灰色っぽい色、黄色っぽい色など様々です。

ジャンプの脚力がありますが、オーストラリアではカンガルーを始めとする野生の生き物が道路に飛び出すので交通事故が起きないように気をつける必要があります。

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コアラ

オーストラリアの代表的な生き物、コアラ。特徴的なのはその黒くて縦長の大きな鼻。可愛くてCMにも使われていますよね。

コアラの食べ物といったら、ユーカリの葉っぱ。でも実際にはティーツリーの葉っぱとか、アカシアの葉っぱや芽を食べて暮らしています。

ユーカリの葉には毒がありますが、コアラは盲腸で解毒しながらユーカリを消化してエネルギーにします。

あまり動くこともなく、ちょっと怠け者。でもナマケモノよりは一日の代謝量は多いんですよ。

ほとんど木の上から動きませんが、コアラは水を飲んだりすることは稀で、ほとんどをユーカリの水分から得ています。

フクロネコ

フクロネコは、茶色い体に、白い水玉模様がたくさん浮かんでいるという特徴的なかわいい見た目の生き物です。

夜行性の肉食獣で、爬虫類や鳥、虫、ネズミなどを食べます。あとは果物も食べます。

フクロネコはいくつかの種に分かれ、その大きさは、大人のフクロネコでも12センチ〜75センチくらいまでと種によって差があります。

小さいフクロネコは、オオヒキガエルの捕食対象で餌になってしまうこともあります。

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クオッカ

クオッカというオーストラリアの生き物は、天敵のいない環境で育ったため人懐っこく、とてもかわいいと人気の生き物です。

まるでくまのプーさんみたいな、笑っているようなキュッとした口元。

爪は意外と鋭く黒光りしていますが、とても人懐っこい生き物なのです。

オーストラリアは生き物がいっぱいいますが、そんな生存競争の激しい場所ではクオッカのような人懐っこい生き物は生まれません。

オーストラリアの、ロットネスト島というところにのみ生息している生き物なのです。

日本では見られず、オーストラリア固有の生き物です。

カモノハシ

カモノハシという生き物は、黒い平べったいクチバシ(近くで写真を見ると、まるで茄子の漬物のようなシワ感や艶感があるクチバシ)が特徴の生き物です。

このクチバシは、普通の鳥のように固くなくて丈夫にはできていません。結構柔いくちばしです。

そのくちばしは、高性能でカモノハシの餌取りに大いに役立っています。

カモノハシは、水中で餌を取りますが餌が動くときの水流や僅かな電流などをくちばしで感知して捕らえます。指の間には水かきがありますね。水中にいる時は、目をつぶっているのですが獲物を捕えられるのもくちばしのおかげです。

カモノハシの目は、動物にしては小さい方で白目とのバランスや目の色が人間の目に似ています。

まとめ!オーストラリアのかわいい生き物

オーストラリアに住む、かわいい生き物についてご紹介しました。

オーストラリアには、まだまだたくさんの生き物がいます。

可愛いのもいれば、怖い毒を持った生き物や危険な生物も。

今回は、かわいい生き物をご紹介しましたが、次回はオーストラリアに住む怖い生き物についてご紹介します。

命を奪われる危険のある、危険な生き物もいますからオーストラリアに行く際に注意が必要な生き物についてご紹介します。

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ヒクイドリの蹴りは凄まじい威力!その身体能力や生態とは

今回は、ヒクイドリの蹴りは凄まじい威力を持っているということについてご紹介します。

体は真っ黒なのに、頭部から首にかけてはやけにカラフルな鳥、ヒクイドリ。

蹴りの破壊力がすごくて人間も死んでしまうほどだと言われていますね。実際に死者が出たりしたのでしょうか、そのあたりも気になります。

ヒクイドリの身体能力や気になる生態について詳しく確認していきましょう。

ヒクイドリの蹴りはどのくらいすごい?

身体能力

走る速さは時速50キロ。人間の走る速さよりずっと速いです。

走って逃げても逃げ切れませんね。追いつかれて蹴りをかまされてしまうかもしれません。

ダチョウのような屈強な足。この足から蹴り出されるキックは人間も動物(馬など)も一撃で倒します。

助走がついていれば尚更ひとたまりもないことは間違いありません。

足についている爪も鋭くて、攻撃力を高めています。紺色でツヤツヤして綺麗ですが、この爪付きの足に蹴りを入れられたら人間は死んでしまうこともあります。

実際に人間がヒクイドリの蹴りの犠牲になった事例は、第二次世界大戦の時に兵隊さんが何人もヒクイドリにやられています。

しかし、ヒクイドリは本来は怖がりで保守的な性格です。

まず逃げますが、逃げ切れなさそうと判断したら一転して攻撃に転じます。

自分一人の時ならまず逃げるのでしょうが、巣を守るとか雛を守る場合は近付いたら最初から攻撃してくるでしょう。

名前の由来

ヒクイドリは、火を食う鳥と書いてヒクイドリといいます。

いかにも強そうな名前ですが、名前の由来は一体何なのでしょうか。

まるで火を食ったように気性が荒く攻撃的になるからかな?という予想でしたが外れました。

ヒクイドリの名前の由来は、喉の所に赤い肉垂があります。これが火を食べているように見えるからだといいます。

体の特徴

体長は、でかいです。150センチ〜170センチくらいあります。でも、人間よりでかいということもないんですね。

ただし体重が重くて、90キロくらいです。ダチョウの次に重い鳥です。

何年くらい生きるかというと、50年くらいの寿命です。場合によっては人間より長生きですね。

体の色は頭から首にかけてが美しい色合いで、体は地味な黒色、脚は灰褐色、足は黄土色です。

目付きは鋭く、三白眼気味(これは写真にもよります)。

鳴き声は、まるでライオンなどの猛獣のように低い唸り声のような鳴き声です。鳴き声はオスとメスでも違います。雌はヴォ〜〜〜と伸ばす鳴き声で雄がヴォ、ヴォと短い鳴き声だと言われています。

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育雛

ヒクイドリの育雛は、全てオスが行います。イクメンパパです。

抱卵も、育雛もヒクイドリの場合はオスが担当するのです。

ヒクイドリの雛は、成鳥のヒクイドリと違って薄いクリーム色の体に茶色のシマリスみたいな縞があります。とてもかわいいですよ。

ヒクイドリは何を食べて生きているかというと、主に果実です。

ヒクイドリは、見た目に似合わず草食的なんですね。ヒクイドリより小さな鳥でも肉を食べる鳥もいますが。

お肉とか食べてそうな見た目ですが、熱帯雨林には果物がたくさんなのでヒクイドリは果物を食べるように進化してきたのでしょう。

果実でよくあんな屈強な体が作られるものですね!1日にどのくらい食べるのでしょうか…調べてみたところ1日に数百個もの果実を食べます。

それも、種はほとんど消化されずフンになって出てくるそうです。

フンをしながら熱帯雨林を歩き回り、森林再生に役立っています。

まとめ!ヒクイドリの蹴り

ヒクイドリの蹴りの威力や、ヒクイドリの生態についてご紹介しました。

ヒクイドリは、オーストラリアなどの熱帯雨林に住んでいますが、環境破壊で絶滅寸前だと言われています。

ヒクイドリ自身も森林再生に勤しんでいますが、環境破壊のストップに人間も協力して取り組みたいですね。

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