文鳥と南国な果物!マンゴー、パイナップル、レモンの特徴や栄養、インコへの可否

暖地で栽培できる果物の多くは、体を冷やす作用があります。それを抜きにしても、ペットのような小さな動物には害をもたらすことがあるというのも一般的に知られた話です。さて、今回は文鳥やセキセイインコなどを総括するコンパニオンバードと呼ばれる生き物について、南国で生産されたマンゴーやレモンなどのフルーツとの相性を見ていきましょう。

パイナップルの特徴

葉が鋭く、実にも棘というか突起のある危険そうな印象は、素手で持つ時にうっかり皮膚を傷付けかねませんね。酸っぱくて口内への作用が強いです。カルシウムで出来た歯が溶けそうになったり舌が薄い人は食べ始めて早くから痛みを感じるかもしれません。もちろん生で加熱せずカットした場合ですけどね。

パイナップルはビタミンだとCとB6、クエン酸が多くて酵素も持っています。なぜかタンパク質の消化を助ける栄養が豊富なのが不思議です。炭水化物とか甘い味が強いフルーツの場合はアミラーゼとかB1が豊富です。バナナ、玄米などがそれに該当します。

ダイエットや健康には、お肉や魚、卵などの消化をサポートして筋肉の合成を助け、代謝をアップさせるとか肌を強く丈夫に保つ効果が期待できそうです。腸壁も厚くするというか薄さを改善するのでアレルギー体質や、リーキーガット症候群の予防に良いですね。

もちろん酵素は加熱すると失活します。パイナップルはジュースに加工されることも多く、キッコーマンやDoleなど紙パックや瓶で販売していますね。その他酢豚に使われることも定番でお菓子とかにも混ぜ込まれることがあります。甘さがあまり無く爽やかですからそのままより、小麦粉の生地にプラスすると香りを楽しめそうです。

そんなパイナップルは、やはり強烈なので文鳥への提供は控えましょう。

マンゴーへの適合はどうか

マンゴーはカレーの国、インドから来ました。何百もの品種があり、殆どは海外で生産されますが日本でも南にある地域、つまり沖縄から熊本県あたりで栽培が行われています。完熟の度合いによって糖度がかなり変わるとか言われているようです。

おそらく成分的には、痒くなる原因物質が含まれていて、ウルシ科ですから人間でも気を付けないとアレルギー症状とかが出てしまうことがあると言います。もちろん文鳥、インコも駄目です。

缶詰のマンゴーでは火を通していますが、そのように加工すれば問題ないという方もいれば、やはりかぶれてしまうという場合もあるようです。プリンとか飴に加工されることが多く、匂いからして異国情緒に溢れています。

黄色と橙の中間、ウコンみたいなカラーは暖かい島の昼間を想起させるようで見ていて心が明るくのんびりした気分になるようですね。しかし銀杏みたいに厄介で、木に近寄るのすらアウトな人もいると聞きます。現地では気を付けないとですね。

こっちは秋という10月付近のみですが、あちらには季節が無いイメージですから一部の方達に迷惑極まりない揮発性の何かを振りまかれているのは非常に気の毒です。こっちも春と合計すると2シーズン外出ではマスクが、室内では空気清浄機が手放せませんね。しかも、マンゴーは開花期にすごくクサイと聞きます。

レモンはどこからの贈り物?

原産国はやはり印度です。なので寒い地域ではあまり生えているのを見掛けませんね。種は比較的得られやすいので蒔いてみたことがある人は意外と多いかもしれません。

個人的にはグレープフルーツとかでも挑戦してみましたが発芽が遅くてやきもきしましたよ。しかも結局成長しないままだったので諦めて観察と水やりを中止しました。大豆なら簡単なんですけどね。

レモンははちみつに漬けることや紅茶に輪切りにしてあるいは搾って入れることが多いですが、本場ではチャーハンみたいにライスのレシピに用いているといいます。皮ごと刻んで使うのかもしれません。写真を見た感じそうでした。

ちらし寿司とかに使う錦糸卵みたいですけど味はまったく別で、マーマレードに似ていたりするかもしれないなぁと予想しています。昔話にもレモンが登場したりして、こっちが柿、おむすびなどがメジャーなのに比べてあちらは違うんですね。

内容も大陸の価値観が反映されていて、実に気前が良いというかサービス精神が旺盛で、罰したり懲らしめるというような要素が全く無いです。新鮮に感じましたよ、教訓とか戒めみたいなものもなくて、大らかな土地柄を感じました。インターネットで探せば読めるので是非検索してみてください。そして文鳥にはやはり適合しません。

許可が出ているのはみかん、さくらんぼ、いちご、りんご(3つはバラ科なので種を除くのを忘れずに)、スイカ、ぶどう、バナナあたりです。水分で下痢をしたり糖尿病、肥満にならないように日常的に与えるのは体の為になりません。嬉しがるからといって甘やかさないように心を引き締めましょう。

文鳥の食べてはいけないものについて

特筆すべきはビタミンC(特にレモン。もちろんマンゴーやキウイ、酸っぱくないバナナにすら存在する)なフルーツですが、タンパク質は少なくてベータデンプンより病気のリスクが高い果糖が豊富なのであまり重要ではありません。

卵、鶏の脂肪が少ない部位も定期的に餌入れに置いてあげないと腸とか筋力、羽の生え具合に支障が出てしまうかもしれません。自分より体が大きくて怒ると突進してきそうな怖い鳥を胃に収めるなんて、不思議な気分ですけど。

屋外だったらおそらく虫の狩りをしているでしょうね。ミミズなら地面をほじって、蚊とか蝿は夢中で飛びつつ追い掛け捕獲みたいな感じではないかと考えます。牛みたいな草食動物は完全に、細菌によってタンパク質を合成する術を身に付けていますけどインコなどの鳥はそうではないですね。

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