昔話の作り方の参考になりそうな情報

昔話の表現

出だしはお決まりの、「むかし×2あるところに」
語尾は「とさ」「だったんだと。」などにしてもいいけど、別に現代の言葉で良い気がします。

最後に締めの言葉があります。どんとはれなどですね。地方によって違うみたいですけど。私が親から聞かされてきたのは「ちんからとんとんしゃん、ずっぴん」でした。でも検索してみても出てこないのでオリジナルだったということが分かりました。

内容の作り方

お決まりはおじいさん、おばあさん。
若者と娘さんが出てくるものもあります。動物だけのお話も良いですね。そしてこれらが複数組み合わさっているパターンもあります。

展開は、同じくらいの能力の者同士が喧嘩をするとか意地悪を仕掛けるというパターン。カチカチ山とかです。

そして、昔話では蛇の化け物など神に近い存在が関わって、なんだか暗い結末になる物語もあります。

あとは天災が降りかかるみたいなことも。私がお気に入りなのはネズミとか猫などが人間にかかわってくる内容です。

スズメなど鳥でも良いですけど。とにかく、自分が「もしこんな日常だったら楽しいだろうな」と感じるようなストーリーを書かないと、意味がありません。

普通、ペットを飼うことはあっても話したりすることはありませんし向こうから賢い頭脳を持ち関与してくることはなく、フィクションだからこそ味わえる面白さです。

まとめ

ということで、
昔話は今どういう不満があるか、それを解消するにはということを想像しながら掻きましょう。作り方は以上です。例えば、すごい能力を持って敵を倒すとかでもいいですし、仲間と協力しながら何かに立ち向かうとか。
自立したいけどできないというフラストレーションが溜まっている時は、一人で気ままに冒険する頼りになる動物を描くとか。

何枚か絵を描いてイメージしやすくしてもいいでしょう。以上参考になれば良いですけど、どうですか。

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