文鳥のコバエ捕食

小さな虫を追いかけて飛び回るのは本来の
文鳥にふさわしい姿です。タンパク質が豊富な餌ですからね。家には、蜘蛛や蚊、ハエなども出ます。それから自然の多い地帯だとムカデなどという危険な生物も入ってくるかもしれません。わずか何ミリかの隙間があるだけで、屋内に走りこんできてしまうのだとか。蛇とかも、捕食しようとやってくるかもしれないので気を付けないといけませんね。

文鳥からのプレゼント

あまりありがたくはないのですが、飼い主にとっては苦手な虫を手に置いていくことがあります。普段お世話をしてもらっているお礼なのかもしれません。同じような話を猫でも聞いたことがあります。ゴキブリを持ってきてくれるというものです。可愛い外見と、飼い主から大切に思われているのに似合わずかなりやんちゃなことをします。トイレの便器の中に手を突っ込んだり、薄気味悪い生き物を狩ってきてプレゼントしてくれたり。やはり、

文鳥などペットは長年野生の環境で生きてきた本能が人間とは比較にならないほど残っていると考えられます。それにしても、野菜すら怖がって食べないこともあるのに
コバエは大丈夫なんですから不思議なものですよね。やはり、カットされた人参とかは自然の世界に存在しないので、それが食べ物なのか認識しにくい。そして、やはり虫は自分の獲物だと分かりやすいので狙うということですね。ある程度大きさがある蚊くらいなら仕留めやすいですが、よくあんなこまかいのをくちばしでつまめるなと感心してしまいます。

コバエより手強い存在

生ごみとかによく集まっているのはまだ好感の持てる方で、これが「こ」が付かない本家となると、窓から入ってきた暁には猛スピードでパニックになったように飛び回るし、人間にとって悪い菌をくっ付けているので手に負えないくらい困った存在ですよね。駆除スプレーとかも、何秒もかけ続けないとなぜか効果がなくて、それは壁とか窓に止まってくれた時ではないと不可能です。でも、非常に体力が充実していて活発に部屋中を、例えば大きな家具があるとそれに沿って何周もランニングしているので、このスピードに対してもし捕食しようとしたらそれは可能なのか、さすがに相手が悪すぎるのではないかと考えたり。
コバエはゆっくり空中を漂う感じですけどね。カワセミみたいに待ち伏せしてよく見定めればタイミングのゲームみたいに狩れるかもしれませんが、単純に後を追っかけていたのでは、あの持久力と方向転換の素早さには到底手も足も出ないのではないかと予想できます。だから普通は地面にいるミミズとかなのかなと。バッタとかコオロギも、もし見つけたら狙うかもしれませんね。草のような色の、あれを見るととても嬉しくなります。モンシロチョウとかですら、なんか粉が付きそうで皮膚に付くと怖いのですけどね。人によって、これはセーフ、アウトというのがかなり違いがあるかもしれません。ということで、
文鳥もアミノ酸補給のために虫を食べたほうが良いですよ。

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