プレーリードッグの臭い対策とは

動物
臭いというのがぴったりきますね。中年のような皮脂の酸化した・・・とか、そういうのではないでしょう。場合によっては下痢というのもあるかもしれません。
プレーリードッグの毛並みからくるのかと思いきや、実はホルモン的な、ワキガのようなアポクリン腺みたいな器官から発せられるマーキングの臭さ
だったりするかもしれません。これは、子育ての時期に主に見られるか、あるいは縄張りを主張しなければならないような事態に陥っているかですね。

ハムスターはちょうどいい環境を整えてあげるのがとても難しい生き物なのですが、
プレーリードッグももしかしたら適合できないことによるストレスとかを抱えているかもしれません。睡眠時間をきちんと確保してあげることも大切です。

他のペットも飼っているとか、掃除の度に落ち着かない様子を見せるなどがあるなら自分のテリトリーが安心できなくて、過度にマーキングを付けようとしている可能性も考えられますよね。ハムスターの場合は地下の巣穴がしっくりくるはずなので、地上に出ている時みたいに風が吹き抜けやすい環境はあまり好みません。というか、正確に表現すれば狂いそうになって無我夢中で逃げ出そうとして脱走を図ったりします。

そのようなサインを単なる「よくあること」で済まさずに、ちゃんと手作りで地下型の巣箱とかいうのを用意してあげるところまでする飼い主さんは、ペットを気にかけていると思いますし優しくて素晴らしいなと感心します。どんな目的で、用途で動物と暮らすかというのは人によって様々ですけど、中には我慢できずについパワーハラスメントのようなことをしてしまうという場合もあるかと。何なんでしょうね、加虐したくなるような雰囲気なのか、見た目なのか特徴があるかのようです。

ところで、洗濯物は早く乾かさないと雑巾みたいに菌の香りが漂ってきます。それと同じことが、動物の毛に対しても言えますね。ですから、もし水浴びをしたらドライヤーの冷たい方でもいいですから手早く乾燥させましょう。そして、それは熱風だと火傷をしてしまうかもしれないからであって、遠ざけてちょうどいい塩梅に調整したら大丈夫ですよ。

でも、それにしても下痢だとしたらやはり鬱憤が蓄積して病気になりそうなのかもしれないですね。こればかりは、飼い主さんがいくら「この部屋には敵はいなくて安心だから」「自分は
プレーリードッグが大好きだから」と愛情いっぱいでいても、向こうはそう思っていないかもしれないので難しいところです。

合わない環境というのは、本当につらいものです。人間の自分でさえそのような経験があり、物を言えぬ動物たちがもし一生涯もそのようなしんどさを味わっていたらと思うと、なんだか形容しがたい気分になりそうです。

しかし、本来飼い主さんとは全く別の生き物です。意思疎通もできませんし、完璧にお世話できなくても無理はありません。でも、なるべく生態などについて詳しく調べたり、健康のために添加物をあまり使用していない餌とか、ビタミンやミネラルなど必要な栄養素がちゃんと欠乏することなく補給できているかなど気を配ってあげましょう。

ちなみに、保温のし過ぎは過剰に子育てモードになってしまいます。子孫を残すにふさわしい季節、つまり餌の多い時期だと勘違いしてしまうんですね。ですから、
プレーリードッグはあまり晩秋から冬などにかけて、暖房を効かせすぎずに過ごすといいかと。
臭いというのは、どんなに可愛いペットでさえ同じ空間で暮らすのが辛くなりますから早く解消できると良いですね。

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