セキセイインコのショック状態はどのような時に起こり、回避するために人間ができる配慮は

セキセイインコの放心状態はどんな場合に起こるかと言えば、やはり獣医のところへ行った時や雷などの大きな音、爪切りなどでしょう。

ショックやパニックになった時、なだめ方は不必要に大声で話し掛けず落ち着くような態度で接すること、ケージを暗くするのもいいかもしれません。眠り始めるのではないかと考えます。鳴き声が飼い主に対してうるさすぎる時にそのように対処することもあります。ワクモみたいな虫がいることも考えられます。

猫、犬などの気配を察知した。飛びかかられたということは、やはり外壁とかにケージを吊して日向ぼっこさせようと思った時に猫がやってきて捕食しようと思ったのか、地面に叩き落としたということがあります。

ショック死してもおかしくないですが、全身ガタガタとおぼつかなくなってはいたものの、生きていたという話です。しかし、獣医の手に保定されるともうその時心臓はバクバクし過ぎたのか、ワシやカラスに捕まったも同然の恐がり方で亡くなることもあります。

やはり、見知らぬ人は怖いですからね。ですから、個体による性格の差もあると考えますし、受診しても大丈夫な
セキセイインコかを良く見極めなければなりません。風邪を引いたくらいで連れて行くと逆に
ショック状態になり危険ということもあるのですね。

保温して暖かくして、どうせ投与されるのは抗生物質でしょうからウイルスや菌に効きそうなハーブでも煮出してスポイトで飲ませておくのも良いかもしれないです。ネギとかは人間なら食べますがペットには害があります。犬も貧血になってしまうことで知られています。

観葉植物、ハーブも野菜と同様に中毒になるものがあります。なので
セキセイインコに大丈夫なものは慎重に選ばなければならないかもしれません。強い力によって固定されるのは恐怖を感じてショック状態になります。

爪切りをする時には膝に呼び寄せてからなだめつつ声をかけながら平常時のような態度でさり気なくパチンとカットすると良いという飼い主もいます。保定は何か不吉なことが起こりそうな予感がして暴れたりパニックになることがあるのです。

セキセイインコの足の指をしっかり持って爪を切ることは狙いが外れて出血しないために必要ですが。それに、肺を強く押すと息が詰まり酸素不足によって亡くなることもあります。なんと、お手入れのためにした行動が心の支えであるペットを苦しい最期で亡くしてしまうのです。

もちろん全体的に見たらそのような事例は少ないでしょう。しかし、やはりどうしてもそのような
ショックで悲惨なことが起こることはあるのです。ですからあのような小さくて弱い動物を扱うというのはこちら側にも繊細さが必要になることなのですね。

特に、鳥というのは犬や猫より人間からは想像しにくい体の構造をしていますから、このくらいの力で保定しても大丈夫だろうというのが間違っているというような、誤った認識が起こりやすいといえるでしょう。
セキセイインコにとって雷はどうなのか、人間の方が苦手かもしれませんね。

野鳥は騒ぎもせず慣れているようですから。しかしショックとまではいかなくても、少しは怖がることもあるようです。過ぎ去るのを待つしかありません。