セキセイインコを一人餌へステップアップさせよう

セキセイインコにとって親離れの時期になればやはりお粥状からシードの粒へと変わるのが普通です。
一人餌になると飼い主の手からではなくて、自分の足で立ち、身を屈めてくちばしを容器へ突っ込み殻を割り、精製して胃に届けなければなりません。大変な進化ではありませんか。

ただ口をパクパクさせて親鳥に催促していれば良かった状態から、
セキセイインコは面倒くさいこの当然の行程をこなす日常が始まるのです。これが上手くいくのはやはり、精神的な自立を遂げている個体が先です。遺伝的なものですね。

赤いほっぺが特徴のあのコンパニオンバードは、中型でやや大きい図体をしていますが、とても甘えん坊でブリーダーや飼い主はとても苦労します。それに比べるとオウムとかはどうなんだろうと気になりますね。
セキセイインコの落ち着きのない感じとは違って、頭が良さそうで生まれながらの賢者なのではないか、
一人餌にも楽に移れるのではないかと錯覚しそうです。

とても長寿であまりの違いに思わず笑いが出るほどです。60年くらいもとはさすが、すごいですね。場合によっては人間より生きるかもしれません。それにしても、嫌がるという場合は、
セキセイインコにどのように促したらいいかといえば、まず放鳥の時に手に乗せたのをついばませてみる。

飼い主さんが食べるふりをする。実際に噛み砕いて飲み込まなくてもいいですけど、これは安全なものであるということを学習させなければ、怖がりな生き物なのでくちばしを付けたがらないでしょう。

集団で生きる野生の赤ちゃんは、たくさんの大人が周りにいますからお手本に困ることはありません。
一人餌になるのも簡単でしょう。これは食べても平気なのかと直感的に分かるのです。安心がありますよね。でも、飼い主さんは人間なので別の内容になっています。新しく見た野菜は、怖くて無視するか、パニックになる個体もいます。

だから、
セキセイインコは自分からは理解できない心情、神経をしているということを言い聞かせて、辛抱強く
一人餌にしていかないといけませんね。お腹が減るというのは究極ですから、その状態になってもスポイトとかで与えてあげなければ、仕方がないので自分でくちばしを使い食べ始めるかもしれません。

でも、危険ですよね。やはりこまめにエネルギーを得なければ冷たくなってしまうこともあります。体重を見ながら、安全に赤ちゃんから卒業させましょう。野菜は、一緒にかじれますね。

でも、マヨネーズとかないと人間には辛いかもしれません。
セキセイインコには、アボカドなど与えるとひっくり返ってしまう植物もあるので気を付けてください。

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