オウムがうるさい時の鎮め方

オウムは可愛いけど
うるさいと感じる時もあるでしょう。スズメみたいなのはあまり鳴かないから飼うには静かでいいですが、体が大きくなればそれだけ声も張りがあり、耳を塞ぎたくなることもあるのですね。自分のみがしんどいなら、100円ショップとかで購入した栓をするのでも良いかもしれませんが。でも、ご近所に響きわたっていると鳥嫌いな人はかなり迷惑しているのではないでしょうか。注意されたらと思うと、気が弱い人はストレスになりますよね。さえずりを聞くのは好きでも、受験勉強とか夏休みの宿題に追われているような学生さん、赤ちゃんを寝かしつけているお母さんは、黙ればいいのにと内心、思うでしょうね。なので静まってもらうための対策を確認していきましょう。

オウムが本来、群の仲間を呼んでいる時の声は、飼い主さんに対して主に発揮され
うるさい原因になります。暇だから構ってほしいのでしょう。まったく、忙しい人間から見たら何度も呼びつけていい身分だという感じかもしれないですね。しかし、愛くるしいペットとはいえ、そう都合よく癒やしの存在になってくれるわけでもありません。あちらも、理想の自然に囲まれた生活とは違う暮らしに不満やストレスは溜まって癇癪を起こすこともあります。特に羽が抜けてまた新しいのが出てくる時期には、痒さやだるさがあるのかもしれず、不機嫌になることが多いです。でも寂しいのかもしれないから、かわいそうと判断して呼びつける度に応じていたらただのわがままな
オウムになってしまうかもしれないですから。それなら断固として無視すればそのうち
うるさいのも収まるかと思いきや、相手も聞き分けのない子どものようにしつこい場合もあるようですから、やはり学習させる必要があるでしょう。それは、静かになった時に褒めるというものです。逆に、飼い主にとって都合の悪いことをする場面では、例えば頭にとまったり、噛むなど。
オウムが地味に嫌がることをして、「あ、この行動によって何も良いことないから、もうやめたほうがいいみたいだ」と思わせるのです。当たり前ですが、念の為確認しておきますが、叩いたりしてはいけないですよ。おすすめなのは部屋から出て姿を見えなくしてしまうとか。鳥の世界で威嚇の意味がある仕草や声を真似するのも結構効果があるらしいです。あるいは、天敵に似ているものを見せたり聞かせるのも
うるささ対策としては良いかもしれません。ビニールをバサバサと鳴らすと、自分より大きな鳥の襲来かと勘違いして、萎縮したり、一時的にでも改善するでしょう。私も、怒っているとミスをしたりハエや蚊がやたら飛んできたりして、それがまた嫌なのですが不思議とそうなのです。あと、コンパニオンバードの苦手なものはおそらく黒いアイテムもです。
インコとかも同じかもしれませんが縄張りとか、アピールのため基本的に騒がしいようですね。しゃべる真似もメスはそれほどしないとか。まあ
飼い始めてしまったものは仕方がないでしょう。隣の部屋にいる時なら、それほど
うるさいと思わないですよね。それは、壁を隔てているからです。外ではしゃいでいる近所の子どもの声は、窓ガラスを開けた途端何倍にも大きく響いてきます。つまり、ある程度の厚さのあるもので遮ってしまえばいいのですね。つまりそれが、アクリルケースです。ちょっとお値段は高いかもしれませんが、頑張って購入してみてはいかがでしょうか。防音をすれば、しつける必要も気を使うこともなくていいですからね。あと、暗くするのとワクモというダニみたいな虫の点検を行いましょう。夜は静かなのが一般的な鳥の常識です。ですから
うるさいなら部屋を遮光カーテンで、あるいはケージのみを暗くしてみたら
オウムは黙るかもしれません。そしてそのまま眠ってしまうおそれもあります。なるべく体内時計は規則正しくしたいですからあまり良くないかもしれませんが。それから、ワクモです。これに狙われた鳥はびっくりして鋭い声を出したり羽ばたきをしてパニックになることが多いです。貧血になるかもしれないので、オウムの皮膚にくっついていないか、ノミを取る時みたいにかき分けてよく探してみてください。そしてケージの熱湯による虫退治については定期的に、特に暑い時期は心掛けてください。湿気が多いと特に活発になるでしょう。以上で
オウムの対策は終わりです。ぜひ参考にしてみてください。

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