鶏の餌の種類や1日の量について

鶏の餌の種類は、穀物の他にどんな餌が必要なのでしょうか。穀物と言ってもトウモロコシとかお米とかいろいろありますが鶏によっても好みが違うのでしょうかね。

それからカルシウムは卵を産む鶏にはたくさん必要な必需品です。栄養的なことも考えて餌を配合しないといけません。

鶏の餌の種類や量について確認してみましょう。

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鶏の餌の種類や量

餌の種類

餌の種類は、配合餌が基本です。鶏の餌の好みもありますし、栄養バランス的なこともありますからね。

カルシウムは特に、卵を産む雌の鶏にとっては重要です。卵を産まない鶏よりも、カルシウムの餌の量を5倍も増やして与えることが必要です。

鶏は、ふすまや脱脂した米ぬかや、大豆の絞り粕、魚のパウダーやトウモロコシなどの配合餌を食べます。タンパク質は、鶏が小さい頃のほうが必要性が高くてだんだん大人の鶏になるにつれてタンパク質の餌の割合は減らしていきます。

小さな鶏の餌は19%のタンパク質、大人の鶏の餌は13%くらいに減らします。

カルシウムは貝の殻、野菜クズなども余ったら与えてみましょう。でも鳥類には与えたらいけない野菜というのもあるので気を付けないといけませんね。アボカドとかはインコにとって致死性がありますが鶏も同じく…かもしれません。

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お芋やカボチャはゆでて加熱したものを与えると言っている人もいますが、そのように調理するとアルファデンプンになってしまって鶏さんの本来の食性に合わないので癌リスクが増えたりしますからおすすめしません。

ベータデンプンである穀物や青菜を与えましょう。小松菜とか白菜は与えていいみたいです。

野菜は一日20グラムとか、30グラムとかが良いでしょう。

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餌の1日の量

鶏が食べる餌の一日の量というのは、95グラム〜125グラムくらい。この範囲内で変動します。

その時々の体調とか、鶏の年齢とかによっても変わってきますね。

1日の鶏の餌がこのくらいだとすると、鶏の餌のコストパフォーマンスはどのくらいになるでしょうか。

とある鶏の配合餌の価格で計算してみます。2,800円位で20キロの配合餌だとすると、1日125グラムの餌を食べたとして、20キロは20000グラムですから、160日分くらい持ちます。鶏一匹での計算ですけどね。

およそ、5ヶ月くらい持つ計算です。すると、2,800円を160日で割ると17.5。

四捨五入で18円くらいが1日の鶏の餌のコストになります。卵一個の値段を考えると、それほどお得感はありませんが肉・卵の自給自足を目指す人や採れたての卵が食べたいという人はぜひ鶏を家で育ててみましょう。

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最後に。鶏の餌の種類

鶏の餌の種類や餌の一日の量についてご紹介しました。

鶏の餌は、野菜と穀物とタンパク質とカルシウムがメインですね。ビタミン剤とかも適宜与えてあげると良いと思います。

カルシウム不足になると、卵づまりとかになるので気を付けましょう。

ちなみに、自分で餌を配合する場合は餌にパプリカとかの色素を混ぜないと、卵の黄身は白っぽい色になります。見た目あまり美味しそうではありません。市販の配合餌なら大丈夫らしいです。

以上、鶏の餌についてでした。

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