バイソンとバッファローの違い…見た目以外に生息地が違う?

今回は、バイソンとバッファローの違いについてご紹介します。

バイソンとバッファローというのは、なんとなく似ているイメージがありますね。

画像を見てみると、バイソンというのは頭と前足にやたらと黒い毛がふさふさ生えていて、白くて小さな角が生えていますね。

バッファローというのは、より私達の知っている牛らしき外見をしています。バイソンより小柄な印象を受けますが、角はバイソンよりも立派でくるんと巻いていますね。

そんなバイソンとバッファローの違いについて、生息地や餌や天敵など生態を詳しく確認してみましょう。

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バイソンとバッファローの違い・生息地

バイソンとバッファローは生息地が違います。

バイソンは、バッファローと違いアメリカやカナダに生息しています。

野生のバイソンは絶滅が進んでいます。以前はもっと広範囲に分布していたようです。

カナダの方のバイソンは、野生のバイソンは絶滅しており、公園で飼育されている個体群のみとなりました。アメリカにはまだ野生のバイソンがいます。

森林地帯、草原地帯に住んでいます。

■バッファロー
バイソンと違い、バッファローはインドとかネパールとかバングラデシュとかの川付近、沼近くに住んでいます。

野生のバッファローは他にもバングラデシュとかタイとかにも住んでいますが、オーストラリアとかには家畜と交雑したバッファローが住んでいます。

バイソンは草原とか植物の多い場所で、バッファローは水辺に住んでいるんですね。

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バイソンとバッファローの違い・餌

バイソンとバッファローの違い、次は餌についてです。

■バイソン
バイソンはバッファローと違い、小枝とか樹皮とか木の葉っぱとか地面から生えてる草とか質素な餌です。植物性の餌を食べます。

しかしバイソンはバッファローと違い、農作物を食べるのか、農業や牧畜に悪影響を与えるので農家さんとかから害獣として扱われたという歴史もあります。

■バッファロー

バイソンと違ってバッファローは粗末な餌でも育つことから、家畜として利用されてきた生き物です。

田んぼで働かせるのにも向いています。沼地とかで住んでますからね。

草とか植物性の餌です。水辺に住む生き物だけあって、水は毎日浴びたり飲んだり。身体が乾かないように泥浴びすることもあります。バイソンと違うのは、バッファローは水浴びや泥浴びなど湿度を保つ行動を良くしているようだということですね。

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バイソンとバッファローの違い・天敵

■バイソン
バイソンとバッファローの違い、天敵も違います。

バイソンの天敵は、バッファローと違ってヒグマやピューマや大陸オオカミ。

とはいっても、成体のバイソンは基本敵無しです。バイソンは大きいですから普通に健康な成体のバイソンなら天敵に負けることはありません。

しかしお年寄りのバイソンや、子供のバイソン、病気のバイソンはこのような天敵に捕食されることもあります。

■バッファロー

バイソンと違ってバッファローの天敵は、ライオンただ一種類です。ライオンにさえ気をつけてれば大丈夫な生き物です。

しかも天敵といっても、ライオンと互角に戦うこともあります。もちろん一対一ではライオンの勝ちですが、バッファローは子供を守るため群れで協力してライオンに対抗することがあります。

バイソンよりバッファローの方が強そうですね。

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バイソンとバッファローの違いまとめ

バイソンとバッファローの違いについてご紹介しました。

名前も何となく似てて、見た目も何となく似てるバイソンとバッファロー。

しかし実際は住んでる地域とか全然違ったんですね。おんなじなのは草とか葉っぱとか植物性の餌を食べるということでしょうか。

天敵も、あんまりいない食物連鎖の上の方に位置する動物のようです。

このような生き物って、よくテレビとかでは川を渡るときにワニに捕獲されてるイメージがあるのですが、あれはまた違った生き物だったのかな?

以上、バイソンとバッファローの違いなどご紹介しました。

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