お散歩したがるハムスターの心理とは

今回は、ハムスターが散歩したがる理由についてと、散歩のさせ方でNGな方法をご紹介します。

ハムスターは、度々ケージから出してもらって部屋の中を散歩したがる個体もいますね。

別に散歩したがらない個体もいますが、性格差があるのでしょう。ハムスターが散歩したがる理由は何なのかというと、縄張りを点検するためです。

ハムスターはもともと砂地に住むため1匹でも広範囲な縄張りを持ちます。部屋よりも広い縄張りを巡回して餌取ったりしているわけですね。

しかしハムスターを間違ったお散歩のさせ方するとハムスターのストレスになりますから、早速ハムスターのお散歩の正しい方法を確認していきましょう。

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ハムスターのお散歩のさせ方

目を離さないこと

まず、お散歩の際の注意点ですがお散歩中のハムスターから目を離さないようにしましょう。

目を離すと、ハムスターはいつの間にか家電製品の電源コードなどをかじってしまっています。そしてハムスターが原因で火が出てしまう可能性もあるのです。

ですから、散歩中はハムスターから目を離さないように見守っていましょう。

コード達を床から持ち上げてどこかに置いておいたとしても、ハムスターはよじよじッとよじ登ることができるので油断は禁物ですからね。

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柵を使ってはいけない

ハムスターのお散歩のさせ方として、基本的にはハムスターの自由に出歩かせなければなりません。

ハムスターは、柵で範囲を狭めてお散歩させたところで、お部屋がもっと空間の広がりがあるということは分かっています。

ですから、見えているのに縄張りを点検できないというストレスが溜まるのです。

柵で部屋の一部分だけをお散歩させるのは、ハムスターに良くないのでやめましょう。

柵ではなくて、ダンボール箱で区切ってもダメです。

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散歩したいアピールがすごい

ハムスターの、「ケージから出せ!」アピールがすごいという場合もあります。

ハムスターによってはまったく散歩に出たがらないみたいですが。お年寄りなのも関係あるかもしれません。ハムスターも、年を取ると散歩にあまり出なくなります。

ハムスターは一年半も経つと、もうお年寄りと言っていいでしょう。寿命が2年とか3年ですからね。

それはさておき、ハムスターがケージから出たがっているのは縄張り意識のためでもありますし、実は「ケージ内では落ち着かない」という理由もある可能性があります。

ハムスターが、ケージを噛んだりケージから出たがったり、新聞紙とか床に敷いている床材の下に潜ったり、飼い主さんを噛んだり、飼い主さんから逃げようとするなどの行動は、ハムスターのストレス反応だといわれています。

ハムスターは、そもそも巣穴を地面の下に作ります。ケージ内の環境だとモロに地上ですよね。

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地上はハムスターにとって天敵がいます。だから捕まらないように緊張感を持って警戒する本能が備わっているのです。

しかし野生のハムスターは餌を取り終わったらいずれ地下の巣穴に戻れます。だから問題はないのです。しかし、ケージに飼われているハムスターは巣穴を掘りたくても掘るわけにいきません。安心できる場所がないのです。

それに、ハムスターが溜めておいた餌やフンも、飼い主さんに勝手に掃除されてしまってハムスターは「ここは危険だ」と感じているのです。

頬袋に餌を詰め込んでずっと吐き出さないということもあります。本来は、巣穴に帰ってから吐き出しますが巣穴と思える場所がないのです。本当に気の毒なことではないでしょうか。

そんなハムスターには、地下型の巣箱がおすすめです。詳しくは地下型の巣箱のホームページをご覧になってみてください。

ハムスターもしあわせで、飼い主さんもハムスターがもっと懐いてくれてしあわせで、という良いケージです。

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まとめ!ハムスターのお散歩したがる心理

ハムスターがお散歩したがる心理についてご紹介しました。

ハムスターがお散歩したがるのは、縄張りを確認するためですね。

そして、ケージから出してというアピールがすごくてケージを噛んだりする場合はハムスターの緊張感ストレスがマックスになり狂いそうになっています。

速やかに、地下型の巣箱を導入してあげましょう。取り敢えずは、牛乳パックで作る仮の巣箱でもいいですよ。地下型の巣箱が用意できるまでの間、ハムスターに牛乳パックやダンボール箱で作ってあげたという人もいます。

仮の巣箱の作り方や設置方法は、地下型の巣箱のホームページをご覧になればわかりますので調べてみてください。

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