ハムスターと蛇が仲良しに?ハムスターは蛇をなぜか怖がらない

今回は、ハムスターが蛇と仲良しになることもあるという、一見不思議に思える現象についてご紹介します。

動物園で、餌用に…と与えたハムスターを蛇が食べずに、ハムスターも蛇にのぼったり蛇のとぐろの中で眠ったりしちゃって、仲良しになっているというのがニュースになりましたね。

ハムスターが蛇の餌になることは普通のことに思えますが、なぜか蛇がハムスターを捕食しない、ハムスターも怖がらないで仲良しになるということがあるようです。

ハムスターはなぜ蛇を怖がらないのでしょうか。それが明らかになる、ハムスターと蛇の習性について確認して行きましょう。

ハムスターと蛇はなぜ仲良しになる?

ネズミ(ハムスター)を捕食しない蛇

蛇にも、ハムスターやネズミを捕食しない蛇もいます。食べる餌が違うんですね。

蛇のいる部屋にハムスターやネズミなど放しても、ハムスターやネズミは、蛇を怖がらずに平気で近付いたりかじったりすることもあります。

もしかしたら、本来ネズミやハムスターを食べない種類の蛇なのを見抜いているのかもしれません。

それを確証付ける情報元に、ネズミ駆除業者さんのホームページを見つけました。

そのサイトによると、「ネズミを食べない種類の蛇に対しては、蛇のにおいを感知してもネズミが逃げないのでネズミ駆除に意味がない」というようなことを書いてありました。

蛇といっても、食べる物が種類によって違うんですね。だから、ハムスターも蛇によって天敵になる蛇なのかそうでない蛇なのか見分けていて、ハムスターを食べない種類の蛇には怖がらないで蛇のとぐろにのぼったり仲良しになったりするのかもしれません。

蛇は何を食べるの?

でも野性の本能を持つ蛇が、命をつなぐ餌に関してそんなに選り好みするのかな?実際のところどうなのかな?と気になって、蛇の種類別の餌について調べました。

それによると、やっぱり蛇の種類によってだいぶ食べる物が違うようです。

ネズミもしくはハムスターが好きな蛇もいれば、鳥を食べる蛇もいて、トカゲを好む蛇、魚を好む蛇、カエルを好む蛇、自分より弱い蛇を食べる蛇などいます。

また、蛇を食べる蛇といっても、蛇ならなんでも食べるわけではなくて、好みがうるさいみたいです。

キングコブラでもハブは好きだけどアオダイショウは食べないなど。

それから、同じ種類の蛇でも、餌に好き嫌いがあるようです。アオハブの例ですが、ネズミを与えても食べずにウズラの雛を与えると食いつくというアオハブもいれば、ネズミも食わず嫌いせずに食べるというアオハブもいるようです。

蛇も、よほど空腹なら好みでない餌も食べるのでしょうが、蛇は基本的に餌にはこだわりを持って選ぶので飼育されている蛇はハムスターのことをそれほど好きではなかった場合、食べないということも起こり得るのでしょうね。

卵を食べるタマゴヘビなんかは、卵を食べるのは鳥の産卵期ですが卵が手に入らない季節は数ヶ月も何も食べないみたいです。蛇は飢餓に強いのかもしれません。しかし、ずっと餌無しでいたらハムスターと蛇が仲良しのままでいられるかは分かりませんね。

ちなみに、蛇は大蛇を除いては意外と弱くて天敵も多く、猫や大型の鳥類に捕食さらることもあるようです。小さな蛇は、カマキリにすら狙われることもありますよ。その動画がこちらのサイトで見られます。

http://animalbattles.wealthyblogs.com/?p=718

まとめ!ハムスターと蛇が仲良しになる理由

ハムスターと蛇がなぜ仲良しになるのか、という疑問について調べてご紹介させていただきました。

ハムスターは、自分を食べない蛇だということを嗅ぎつけているのかもしれませんし、蛇は蛇でハムスターが気に入らない餌なので放置しているのかもしれません。

ネズミやハムスターが、どのように自分を食べる蛇かそうでない蛇か見分けるのか分かりませんが、アオダイショウなど自分らを食べる蛇が住み着く家にはネズミは出なくて、自分らを食べない蛇がいる家には居座り続けるというのが分かっています。

ただし、ネズミたちはネズミを食べる蛇なら何でもかんでも恐れるかというと、そうでもなくて小さめの蛇なら逆にネズミが蛇を食べてしまうこともあるようです。

怖いイメージとは反対に、蛇もなかなか天敵が多くて大変そうですね。

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