ハムスターが長いフリーズをする理由は?擬似冬眠も考えられる…

今回は、ハムスターが長いことフリーズしてしまう原因についてご紹介します。

ハムスターがフリーズしてしまうのは、驚いた時です。ハムスターは天敵から食べられないように、物音とか振動とか頭上の影とか、においとか…

なにか危険らしきものを察知した時に驚いてフリーズするという性質があります。

固まったまま動かずいることで、敵から見つかりにくくなるんですね。ハムスターばかりではなくて、群れで暮らす羊も行う技です。

しかしハムスターが固まると飼い主さんとしてはとても心配になることでしょう。今まではフリーズしても数分で元通り動き出していたのに、フリーズしたままハムスターが数十分も動かないなんてこともあります。

結局、そんなハムスターを心配で動物病院に連れて行ったらフリーズも溶けて、健康診断も問題なく健康体という診察結果だったということもあります。

ハムスターがフリーズする原因として、単に驚いただけだったらそのままにしておいて問題ありません。

むしろ、心配してハムスターをあれこれひっくり返したりつついたりすると、ハムスターはますます危険を感じてフリーズするかもしれませんね。

しかし、ハムスターが固まるのにはまだ他にも原因となる要素は考えられます。

ハムスターが固まるのはびっくりした時以外にはどんなことがあるのか、確認して行きましょう。

ハムスターのフリーズする理由

擬似冬眠

ハムスターは、10度以下になると擬似冬眠という状態になります。

冬眠はハムスターにとって命を落とす危険もありますから、なるべく冬眠させないようにケージの温度を一定以上に保つようにしましょう。

ハムスターの適温温度は、結構細かく管理しなければなりません。暑さにも弱いですし、寒さにも弱い生き物なので…。

20度〜26度がハムスターにとって最適な気温になります。

病気や痛み

ハムスターは、他にも病気や痛みを感じるとフリーズする可能性があります。

痛みを感じると人間でも固まることがありますね。体の痛みやいつもと違う感じにびっくりしてフリーズするのです。

ハムスターが怪我や病気でないかどうか、念のため健康診断したほうが安心です。

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ケージを変える

ハムスターにとって、安心できる巣穴というのはケージの環境とは全く異なります。

ハムスターは、見た目からは分からなくても多大なストレスを抱えているかもしれません。

ケージから逃げ出そうと飛び跳ねまくったり、金網をかじり続けたり、金網を登ってうんていして渡っていたり、そのような行動をするとハムスターはケージという危険な(とハムスターからは感じられる)環境から逃げ出そうとしています。

ハムスターは、地上に出ればそこは敵にいつ殺されるか知れない危険な場所です。砂に掘った巣穴にいる時だけ安心できます。

でも、ケージの環境はどちらかというと地上を思わせます。なのでハムスターは気が休まらずストレスで狂いそうになって脱出しようとするようです。

飼い主さんを強く噛むようなことも、本来ならありえないそうです。ハムスターが自分より強い存在を噛むのは危機感を感じている証拠です。

「地下型の巣箱」という環境をハムスターに用意してあげて、適切にお世話すればハムスターはとても良い性格になります。飼い主さんを噛むこともなく、とてもよいペットと飼い主の関係が築けますよ。

何かに怯えてフリーズするということもなくなるでしょう。

「地下型の巣箱」というのをぜひ検索してみてください。導入を検討してみてくださいね。

まとめ!ハムスターのフリーズする原因

ハムスターがフリーズする原因についてご紹介しました。

ハムスターは、びっくりしたり病気だったり擬似冬眠でフリーズするかもしれないということが分かりましたね。

びっくりしたからフリーズするというのが一番多いパターンです。ハムスターに、ぜひ安心できる環境を整えてあげましょう。

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