ハムスターの抜け毛はストレスサイン!ケージを変えてください

今回は、ハムスターの抜け毛の原因はストレスの影響が大きいということをご紹介します。

ハムスターの抜け毛は、ハムスターがストレスを抱えていて、ストレスが進行した状態だといわれています。

ハムスターにストレスを与えているつもりはなくても、ハムスターにとってはケージの環境そのものがストレスらしいというのが研究で分かっています。

ハムスターの、異常なまでにケージから脱走したいという執念は度々ハムスターを飼っている人たちの間で言われていることですよね。

ハムスターが、ケージの網を噛み続けたり、金網を登ってうんていのようなことをしていたり。うんていも、金網の脱出できるところを探しているための行動だそうです。うんていしていて落下すると首の骨をおることもありますしそのままお陀仏で天国へ行ってしまうこともあります。

足をくじいてしまうこともありますから、もしハムスターが金網ケージでうんていしているならすぐに水槽や衣装ケースなどに移したほうがいいかもしれません。

しかし、水槽ケージでもピョンピョンと跳ねまくって外に出たがる様子を見せることもあります。ハムスターにとっては、ゲージ内の環境は本来のハムスターの砂地に掘る巣穴とは大きく異なるため、安心できずに脱走して安心できる場所を探したがるのです。

ハムスターの抜け毛を治すならストレス対策!

ハムスターにとってケージとは

ハムスターがケージにいだいている印象というのは、せいぜい地上の隠れ場所くらいです。野生のハムスターは餌探しの時や伴侶を見つけるときのみ地上に出てきて活動しますが、何しろ、いつ敵に殺されるか知らない地上ですから常に気を張り詰めています。

敵がハムスターに気づく前に、ハムスターは敵に気付かなければなりません。闘っても勝てないので、固まる、フリーズするという方法で敵から見つからないようにするのです。

野生のヒツジも、ハムスターみたいに敵を見つけると固まる習性があります。群れで移動するヒツジですが、誰か一人でも敵を見つけたら仲間に合図して次々フリーズしていくのです。

ハムスターは、地上としか思えないようなゲージの環境に閉じ込められて、常に気を張り巡らせて敵の気配に怯える毎日です。つまり、いっときも安らげないのです。

このようなストレスがハムスターの心や体をおかしくしていき、飼い主さんを強く噛む(普通ハムスターは噛まないのだそうです)、ケージから脱走しようとする、皮膚炎、抜け毛などとだんだんストレスの影響が体を蝕みます。そしてストレスで死んでしまうといいます。

もともと寿命自体は短いハムスターですが、ギュッと濃縮された人生というだけであって、心臓の鼓動の回数はゾウさんの一生分の心臓の鼓動と同じ回数だと言われています。ケージの環境を根本から見直して、ハムスターの人生を良いものにしてあげたいですね。

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ハムスターにおすすめの地下型の巣箱

そこで、おすすめしたいのが地下型の巣箱というやつです。地下型の巣箱というサイトを検索してみてください。どのような構造のケージがハムスターにとって安らげるのかがよく分かります。

地下型の巣箱の特徴というのは、二段構造になっています。ハムスターの巣穴となる部分はハムスターがやっと通れるくらいの穴しか開いていないので、空気の流通が少ないです。また、ハムスター本来の部屋作りをする習性が発揮できるように、たくさんの部屋に分かれています。トイレや餌を貯める部屋や、寝室などなど。

ハムスターは、安心できる巣穴を確保したら持ち前の好奇心を発揮して飼い主さんに友好的に近づき、飼い主さんとは良いお友達になれるそうです。

地下型の巣箱のハムスターの写真をみると、耳からしてリラックスしているハムスターの可愛い様子が見られます。

地下型の巣箱の使い方は、取り扱い説明書をダウンロードして見てみてください。トイレ掃除をしすぎちゃいけないとか、具体的にどのようにお世話すればハムスターが安心できるのかというのが書いてありますよ。

まとめ!ハムスターの抜け毛対策はストレス対策

ハムスターに抜け毛が出たら、それはストレスの影響が大きいのでストレス対策が根本的な抜け毛対策になりますというお話でした。

ハムスターの抜け毛が治るように、地下型の巣箱というのを導入してみてくださいね。

ハムスターの抜け毛が治まって、さらにさらにこれまでとは根本的に違うハムスター本来の習性に則った素晴らしい安心できる環境がハムスターに手に入りますように、飼い主さんはちょっとお勉強したりコストもかかって大変ですが、ぜひ可愛いハムスターのためにも頑張ってください。

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