ハムスターに服を着せたい!ハムスターには迷惑

今回は、ハムスターに服を着せたいという人が一定数いるようなので、ハムスターに服を着せるのは酷であるということをお話します。

ハムスターは、まるでぬいぐるみみたいな可愛い見た目をしてはいますが、とても自然の本能を持っている動物です。

ハムスターは、毛づくろいをしますし砂浴びなどをして体に付いた汚れや皮脂や寄生虫を落としたりします。

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「別に、ずっと服を着せるつもりはなくて撮影のためにちょこっと着せるだけだから…」という意見ですが、ハムスターにとって服を着せられるという行動はストレスになっているかもしれません。

かもしれないというのは、ハムスターがどの程度飼い主さんに懐いているかによってハムスターの感じるストレス度合いが違うからです。

ハムスターは、実は傍目からは分からないほどストレスを感じているかもしれないのが分かっています。ストレスというより、命が脅かされているという危機感を持って生活しているということです。

服の作り方とか、服の着せ方とかそのようなことは他のサイトで確認していただくとして、ハムスターにとってのケージの環境をもう一度見直してもらいたいがためにこの記事を書きたいと思います。

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ハムスターに服とか着せてる場合じゃない

ハムスターは地上を脅威に感じる

ハムスターは、地上にいるときは常にピンと神経を張り詰めて警戒モードになります。

野生のハムスターは砂地に住み、砂に巣穴を掘りそこで眠ったりして暮らしています。

一歩地上に出れば、いつ天敵に殺されるかしれないので非常に緊張感をもって敵から身を隠すために敵の存在に警戒します。

ハムスターは自衛するための武器になるほどのキバも爪もありません。戦って勝つ見込みがないのですから、ハムスターは完璧に警戒して敵から見つからないように気を付けているのです。

そんな状態がずっと続いたら、想像しただけで気が狂いそうになってしまいますね。ストレスで病気になってしまうでしょう。

そして、実際にケージに飼われているハムスターは、常に地上にいる感覚になり緊張が緩みません。なので狂ったようにケージの金網をかじり続けたり、飼い主さんに怯えて強く手を噛んだりすることがあるのです。

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このままじゃ病気になっちゃう?

さらにさらにストレスが深刻になってくると、ハムスター自身の体を蝕んで皮膚に炎症を起こしたり、毛が抜けたりなどいろんな病気が現れてきます。もちろん、細菌感染とか寄生虫とか餌の質とかその他の要因もあるとは思いますからすべてがストレスのせいとは言い切れませんが、ストレスによって活性酸素が発生するのを処理できなくなればやがて死に至ります。

生物の寿命というのは心臓の鼓動数で決まるという説もありますが、活性酸素の処理能力によって決まるという説もありますね。

ハムスターは、巣穴に帰ってから緊張をといていますが、ケージの中にハムスター自身が本能的に巣穴と思える場所があるかどうか。という問題です。

ケージを見直すということ

「地下型の巣箱」というサイトで、ハムスターの本当に望む環境のケージが販売されています。

ハムスターについてとても詳しいサイトなので、とても新鮮な気持ちで読みました。ハムスターは実はとても賢くて好奇心旺盛な生き物で、巣穴に部屋をたくさん作って、トイレや寝室、貯蔵室など分けてお部屋作りをする能力があったり、安心な環境が手に入ったら心に余裕ができて、好奇心旺盛さを発揮して飼い主さんに自ら興味を持ち良い友達になれるということもそのサイトで知りました。

ハムスターの幸せな一生に貢献したいと思った方はぜひケージ環境の見直しをお願いします。

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まとめ!ハムスターに服を着せる前にケージの見直しを

ハムスターに服とか着せたいという人は、まずケージの環境を見直すことをおすすめします。

服を着せるよりも、もっと可愛いくつろいで飼い主さんに懐いたハムスターの姿が見られるようになるかもしれません。

ハムスターに服を着せたいけど、それはなんか違う気がする…という人のアイディアでは、ダンボール箱にハムスターの顔を出す穴を開けて、その周りに人魚姫の髪と体とかピエロの帽子と服とかの絵を描いて、ハムスターの顔をアテレコ?するというものです。

旅行の観光地によくこんなのありますね。顔だけ入れて記念写真撮るやつ。あんな感じでハムスターに着せ替えさせるのも、面白そうです。服を作る手間より、絵を描く方が簡単ですしね。

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