ハムスターにノミ!種類は跳ねるノミと動かないノミ

今回は、ハムスターにノミが付いた場合の対策法や感染経路についてです。

ハムスターのケージからノミが出てきたというパターンと、ハムスターの皮膚にノミらしきものが動かずにくっついているというパターンがあります。

前者はいかにもノミらしいノミで、ピョンピョンと高く跳ねて逃げ回ります。

後者は、まるでマダニのように皮膚に食い込んでピンセットで取ろうとしても取りにくく、取るとプチッとなるのでハムスターが痛がる可能性があります。

それぞれのノミの感染経路を知り予防に努め、また治療法についても確認して行きましょう。

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ハムスターにノミが!感染経路と治療法は?

猫ノミ(跳ねるやつ)の対策

先ほど、ハムスターに寄生するノミには二パターンあるという話をしましたね。

ピョンピョン跳ねるノミと、ハムスターの皮膚にくっついたままのノミと。

前者はごく普通の猫ノミで、感染経路は人間にくっついて外からノミが入ってきたというのが考えられます。

症状はとても痒みが強くてハムスターの皮膚に炎症が起こり分かりやすいです。

ケージからピョンピョン飛び出して家のどこかに潜んでいるけど見つからないという場合は、取り敢えず薬剤で退治したいところですがハムスターが吸うといけないので、動物病院などで預かってもらってその間に家のノミを駆除しましょう。

ノミは家具の隅っことか埃っぽいところに潜んでいるかもしれないのでよくチェックしてみて捕まえられるようなら捕まえましょう。薬剤散布となると大掛かりで大変ですからね。

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跳ねないでくっついたままのノミ

後者はネズミフトノミというやつで、感染経路は不明です。ペットショップから買う時から付いていて、はじめはホコリか何かだと思っていたらだんだん増え始めたというパターンがあります。

ハムスターは特に痒がる様子を見せないことも。

ペットショップの衛生状態が悪いと、そのようなノミに感染したハムスターがいるのかもしれません。

ネズミフトノミというノミは、若いうちは寄生する動物を探して移動しますが、寄生したら顔を皮膚に喰いこませて血を吸ったまま動かない人生を送る生き物です。

ネズミフトノミは、ピンセットで取られてしまっても、成虫は動けずに別の動物に寄生することはなく、そのまま死んでしまいます。

治療法は、ノミ用の薬剤を塗っておけばいなくなります。しかし、ハムスター用のノミ用の薬剤というのはないようですから猫用のノミの薬剤をハムスターに強すぎないよう少なめにして使用します。

素人が治療するのは危険なので、獣医さんにお任せして薬をハムスター用の量で塗ってもらいましょう。

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まとめ!ハムスターのノミ治療法

ハムスターのノミの感染経路や治療法についてご紹介しました。

ハムスターは、ノミに刺されたら痒がるでしょうから可哀想なのでノミに気づいたら早めにノミ駆除してあげましょう。

ノミは、条虫という寄生虫を宿していて、ノミに刺されると条虫に感染する危険性があります。なので、条虫駆除も行ったほうが良いでしょう。

条虫は、普通腸に寄生するといいますが、脳を食べてしまうという危険性も指摘されています。

条虫は恐ろしい寄生虫みたいなので、もし家にノミがいたならハムスターも飼い主さんも、条虫対策したほうがいいかもしれません。

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