ハムスターの毛並みが悪い原因はやっぱりストレス?

今回は、ハムスターの毛並みが悪い原因についてご紹介します。

ハムスターの毛並みが悪いのは、やはりストレスのようです。

ストレス行動としては、毛並みの悪さの他にケージを噛み続けたり、金網でうんていしたり、脱出しようと飛び跳ね続けたり、飼い主さんの手を噛むなどの行動も見られます。進行すると活性酸素により皮膚炎など病気として現れてきます。

ハムスターの毛並みが悪いのはストレスが原因で、ではストレスの原因はなんなのか?ということについて確認して行きましょう。

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ハムスターの毛並みが悪い原因はケージ環境?

ハムスターの毛並みが悪いのはケージ環境のストレスかもしれません。むしろその可能性は非常に高いと言えます。

ハムスターは、そもそも地下な巣穴をほって生活するのが本能としてプログラムされています。

乾燥した地帯の砂地に穴を掘り、巣穴を作って暮らします。巣穴の中では安心して気を緩められますが、地上に出たらいつ敵に襲われ命を落とすかもしれない緊張で張り詰めた状態です。

今のケージの環境は、地下の巣穴というより地上を思わせます。なのでハムスターは見た目にはあんまり分かりませんがかなりストレスを感じていて命がけな心境で生きています。

ハムスターには、飼い主さんがどんな意図でいるのか、無害なのか、敵なのか、全く分かりませんから本能によってケージのような環境では警戒心を持ってしまうのです。そんな状況だとしたらストレスでハムスターの毛並みが悪いのも納得がいきますね。

野生のハムスターは、一匹でかなり広めの縄張りを持っていて、巡回して餌を探したり、縄張りにはいってきた他のハムスターがいたら、戦ってどちらかが追い出されます。

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縄張り意識がとても強くて、多頭飼いはハムスターにとってとてもストレスになるそうです。なのでハムスターはゴールデンハムスターでもジャンガリアンハムスターでも、一匹飼いが適しています。

小さな品種のロボロフスキーハムスターは、喧嘩しないとはいいますが、内心ストレスになっているかどうかホントのところはハムスターにしか分かりませんよね。

そして、ハムスターには今のケージ環境はストレスになっていると思われます。そしてハムスターの毛並みが悪いのでしょう。ケージ環境は、ハムスターの本来の巣穴である砂地の巣穴とは似ても似つかない構造ですからね。

特に金網のケージなんてひどいです。通気性バツグンで、ハムスターはとても不安を覚えることでしょう。タッパーのような通気性のない場所は巣穴に近く、ハムスターが安心できるので、仮の家としてタッパーをハムスターに提供している人もいます。

空気穴は開けているのかどうだか知りませんが、これまでよほどケージでは緊張状態だったとみえて、タッパーで安心してぐっすり眠ります。安心できればハムスターの毛並みが悪いのも改善してくるでしょう。そうだといいですね。

しかし、これは仮の避難所のようなものでしかありません。やっぱりハムスターには、地下型の巣箱のような環境が必要です。

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ハムスターの毛並みが悪い!改善に地下型の巣箱を

ハムスターの毛並みが悪いのはケージ環境ストレスのせい。ハムスターに適したケージはどんなのかというと、地下型の巣箱というサイトがありますがそれを読めばなるほどと思います。地下型の巣箱という全く新しいハムスターの環境を推奨しているサイトです。

その記事ではハムスターのストレス判定というのがあります。牛乳パックとトイレットペーパーの芯を加工して作る一時避難所を用意して、ケージ内に設置し、そこに籠るような行動が見られればハムスターは今のケージ環境にかなりストレスを感じているとのことです。ハムスターの毛並みが悪いのも無理はない環境ということです。

一目散に牛乳パックに飛び込んでいったハムスターもいるそうです。よほどケージを危険な場所だと認識していたのでしょう。詳しくは、こちらのサイトを見ながら作ってテストしてみてください。この一時避難所だけでも、ハムスターにとってはかなりありがたい巣穴になるでしょう。
http://ham-ham-ham.com/12shindan.html

最終的には、地下型の巣箱みたいなハムスターの習性に沿った環境を整えてあげてくださいね。そうすれば、ハムスターの毛並みが悪いのも改善してくるでしょう。

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ハムスターの毛並みが悪い!飼い主さんの接し方が原因?

ハムスターよ毛並みが悪いのは環境ストレスではなくて飼い主さんの接し方が問題かもしれません。

ハムスターを上から捕まえたり、掃除しすぎたりするのは暴力に近いです。

ハムスターが上から捕まえられたら大型鳥類やその他敵に捕まった感覚を与えますから、ハムスターは飼い主さんを強く噛むこともあります。

ハムスターの唾液が入ったら、飼い主さん側にも危険が及びます。ひどい場合だとアナフィラキシーショックになることもあります。ハムスターアレルギーになることもあります。ならない人のほうが多いですが、噛まれても痛いだけで済むかは分かりません。

ハムスターは、地下型の巣箱を与えられて安心して一息つけると、自分の方から飼い主さんに興味を示して友好的に交流してくれるそうです。そっちのほうが理想的ですよね。

それから、掃除の時もあまりハムスターの習性を理解していないと、不本意な掃除の仕方をしてしまってハムスターが警戒してしまいます。そのストレスでハムスターの毛並みが悪いのかもしれません。

なので、地下型の巣箱の使い方というマニュアルには掃除の仕方の注意点も乗っています。掃除方法なども併せてのハムスターのケージ環境を整えるということですからね。

ハムスターと良い関係で過ごすためにはハムスター第一でハムスターの気持ちを尊重して育てましょう。くさいからといって掃除しすぎたり消臭剤をかけたりするのはハムスターからしたらおそらく非常にひどいことですからね。もしそうだと、ハムスターの毛並みが悪いのも無理ありません。

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ハムスターの毛並みが悪い原因まとめ

ハムスターの毛並みが悪い原因はストレスということでした。

ストレスの原因は、ケージの環境がハムスターにとって地上のように思えて警戒しているからですね。

気が狂ったようにケージの金網をかじったり、ジャンプしてケージから出ようとしたり、飼い主さんを強く噛んだりするようになる前に地下型のケージを整えてあげるとハムスターの毛並みが悪いのも改善するでしょう。そうだと良いですね。

人間だって、自分より強くて自分を殺そうとする敵がいるような環境にずっといたら、と想像するだけで神経が張り詰めてストレスで心身ダメになってしまいそうなのが想像できます。

ハムスターのストレス対策は、環境の根本的な改善、これしかないと思います。あとは、餌とかにビタミン剤を混ぜたりしてビタミン補強すると良いでしょう。

生き物は、活性酸素の処理能力によって寿命が決まると言われていますが、ストレス下にあるハムスターはビタミンなど消耗して免疫力か落ちてしまっているでしょうからね。

以上、ハムスターの毛並みが悪い原因と対策方法についてでした。

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