ハムスターのケージ掃除頻度は?掃除してはいけない場所とは?

今回は、ハムスターのケージの掃除頻度や、掃除してはいけない箇所についてご紹介します。

ハムスターの掃除は、掃除しないことよりも掃除してしまうことの方がハムスターにとってストレスになることがあります。

ハムスターの習性をよく理解してお掃除をしないと、ハムスターに不安を与えたりストレスになることも。

大事なハムスターのケージ、どのように掃除するのが一番良いのか詳しく確認して行きましょう。

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ハムスターのケージの掃除方法

糞を掃除しない

ハムスターの糞を掃除してはいけないと聞いて、最初はえっ?と思いましたが、ハムスターの習性を聞いてなるほどと納得。

実は、ハムスターは糞を非常食として蓄えるという性質があります。ハムスターは頬袋に糞を入れていることもあります。

ハムスターの糞には、まだ未消化の栄養が残っているのでハムスターは非常食として巣穴に糞を溜め込んでいることがあるのです。

それを知らずに掃除してしまうと、ハムスターは餌が取られた!と認識して飼い主さんに敵意を抱いたり、不安を感じます。

本来の野生の状態における巣穴なら、勝手に蓄えておいた食料が忽然と消えるなんてことはありえませんよね。

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ところで、ハムスターは安全な巣穴から出て地上で餌を探すような時は、とっても緊張状態にあります。

緊張状態で、敵の存在に神経を研ぎ澄ませていなければ捕まって命はありませんからね。そうやって、地上では常に緊張状態でいることによってハムスターという種を存続させてきたのです。

それで、なにが問題かというと人間に飼われているハムスターは、まだそのような本能を根強く残しているにもかかわらず、巣穴と呼べるような環境を用意してもらっていません。

ハムスター用のケージは、昔リスとか鳥を飼う感覚で同じケージでハムスターを飼い始めて、それが今も続いています。

ハムスターの習性からしたら、ケージの中というのは常に、危険な地上を思わせているのだそうです。なのでハムスターは緊張状態を緩めることができず、常にストレスを感じています。

ハムスターが問題行動をすることはありませんか?おそらくあると思います。飼い主さんの手を噛もうとしたり、ケージの金網を噛み続けたり。

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よく聞く話では…と思いますが、実はハムスターがストレスで狂いかけている異常行動なのです。ハムスターは、安心できる住居さえ与えてもらえれば自ら好奇心旺盛な一面によって飼い主さんに興味を示し、噛むようなことは決してなく、友好な関係を築いていけるのだそうです。

というのを、「地下型の巣箱」というサイトで見ましたので、ぜひそのサイトの推奨しているケージを検討してみてください。

地下型の巣箱を導入できなくても、牛乳パックとかタッパーとかでハムスターの安心できる環境を作っている人もいるようです。空気の流通があまりなく、遮光性のある巣穴のようなところが落ち着くみたいです。

作る際は、中に巣材とか餌とか入れるなど注意点も幾つかあるようなので、もし気になったら調べてみてくださいね。

それから、掃除の話に戻りますが、糞といってももう干からびて黒くゴマのようになった糞は流石に掃除してしまって大丈夫とのことです。

この情報も全て、地下型の巣箱というサイトを参考にしてまとめています。

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トイレ掃除

トイレ掃除といっても、はじめのうち砂っ固を追加するだけにしましょう。

砂っ固は、毎日追加します。量はほんのちょっぴりなので毎日追加しても大丈夫です。

やがては3日毎くらいに、固まった砂を取り除いて新しい砂っ固に変えていきます。

これがハムスターのトイレ掃除です。

巣箱の掃除

巣箱の掃除は基本的にしないのが原則ですが、ハムスターが溜め込んだ餌の中には、カビが生えてしまうような水分の多い野菜なんかもあります。

そのようなものはお掃除して取り除けてしまいましょう。ひまわりの種とかも、食べ終わった殻ならお掃除して大丈夫です。

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寝床の掃除

ハムスターの寝床の掃除は、夏前になったら行います。冬に使った寝床の巣材は汚れている部分もありますから、汚れている巣材を取り除けてしまいましょう。毎日する必要はない、季節のお掃除ですね。

まとめ!ハムスターのお掃除

ハムスターのケージのお掃除方法についてご紹介しました。

下手にお掃除するとハムスターの警戒心や緊張感が増してしまいますから、ハムスターのケージのお掃除は正しいハムスターの習性を知ったうえで行いましょう。

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