スミレの花の育て方〜春の花〜

スミレの花は、春の5月頃が見頃の花です。

スミレは野草でもよく見られますが、濃い紫色や薄い紫色が綺麗ですよね。実はもっとカラーバリエーションがあり、白やピンクのスミレもあるようです。

そんなスミレの花の育て方についてご紹介します。

スミレの育て方〜春の花〜

水やり・肥料

スミレの水やりと肥料についてです。

スミレを鉢植えにした場合は、土の表面が乾いてから水やりを行いましょう。

水やりは、基本のことですが必ず鉢の底から水がたっぷり流れ出るまで水やりしましょう。

なぜなら、根が出す老廃物を押し流したり、水の中の酸素を根にたっぷり届けるためです。根にまんべんなく水が行き渡るように、水やりするときはたっぷり行いましょう。

肥料は、鉢植えにしたスミレなら液体肥料を薄めて月に二度与えましょう。ただし、花が終わって夏になってから秋までの間です。

庭の地面に直接植えたなら、緩効性の肥料を秋に株元から少し離して置きましょう。

ただし、肥料の与え過ぎは窒素過多で花が咲きにくくなるので注意しましょう。

種まきをしても発芽しない!?

スミレの種まきをしても発芽しないという問題について、完熟種子という、遅くに収穫された種子は一度寒い時期を過ごさないと発芽しません。

なので冬を過ごせばこぼれ種からも発芽するでしょう。しかし、完熟種子を春に購入して種まきするという場合は、一度冷蔵庫で湿ったティッシュに包んで1ヶ月くらい置いてから種まきしないと発芽しないみたいです。

しかし、それが無理ですぐに発芽させたいなら未完熟の種子をまきましょう。早くに収穫された種子ですね。

土壌は、酸性土壌では育たないでしょうね。なので、中性くらいに土を整えましょう。苦土石灰がアルカリ性なのでph調整に向いています。腐葉土を3割ほど混ぜたり、肥料も混ぜこんでおきます。

市販の培養土なら、パンジー用か野草用の土が良いですよ。

スポンサード リンク



スミレの生育が悪くなったら害虫かも

スミレの根っこを弱らせる害虫がいます。ネコブセンチュウという害虫です。

スミレの根っこを弱らせるということは、土の中にいます。なので見た目では気が付きにくいです。

スミレの根っこにネコブセンチュウがいるかもしれないので、もしスミレの生育が悪くなってきたな〜と気が付いたらスミレの害虫駆除を行いましょう。

といっても、ネコブセンチュウ駆除の農薬は、スミレに使うと違法になるそうです。スミレは対象植物に入っていないとかなんとか。

でも、いずれにしろすでにネコブセンチュウにかかってしまったスミレには、使い方が難しいようです。

なので、種からまた育てるしかなさそうですね。予防のためには、マリーゴールドと寄せ植えすると良いそうです。コンパニオンプランツというやつですね。

それから、予防のためには理想的な有機物がたくさん入っている土であることが大切なのだそうです。有機肥料を混ぜ込むと良いでしょう。

また、鉢植えにしてもネコブセンチュウという虫は、スミレの根に取り付くようなので地植えでも鉢植えでもあまり効果は変わりません。

予防のためには、土を整えることと、マリーゴールドと寄せ植えすると良いでしょう。

まとめ!スミレの花の育て方

スミレの花の育て方は、初心者でも意外と簡単ですね。地植えにしたスミレなら、野草として見かけるくらいなので放っておいても自然に育ちます。

あまりお庭の手入れをする暇がないという人にもスミレのは手がかからないのでおすすめのお花です。

スポンサード リンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA