ひょうたんの栽培方法〜グリーンカーテンをつくろう〜

今回は、ひょうたんの栽培方法について詳しくご紹介します。

ひょうたんは、夏のグリーンカーテンとしても役立つツル性の植物です。実のひょうたんは、お酒を入れたり水を入れる器としても使われますよね。

ひょうたんを栽培するのは、プランターでも大丈夫です。プランターを使えばベランダでも手軽にグリーンカーテンを作ることができますね。

では、ひょうたんの栽培方法について種まきから肥料、摘芯、支柱立てなど詳しく確認して行きましょう。

ひょうたんの栽培方法について

土作り

まずはひょうたんの栽培に適した土作りからですね。庭などの場合は、種まきの2週間くらい前に土作りを行います。石灰や鶏糞などの肥料を入れましょう。

日当たり、風通しの良い土壌で育てましょう。連作障害があるので、去年ウリ科を育てた土壌は避けましょう。

プランターなら、大型で深型のプランターに野菜栽培用などの土を入れましょう。

棚作り

ひょうたんが上からぶら下がるように、格子状の棚を竹で組んで作っていきます。

頑丈に作らないと、ひょうたんの実は結構重いので棚が壊れて大変なことになるかもしれません。

棚の頑丈な作り方は、こちらの記事が参考になります。私には、難しくてよく分かりませんでした。写真を見たら、なんとなく把握しやすかったです。

http://gaahaa.blog26.fc2.com/blog-entry-58.html

種まき

種まきの時期は、春。4月から5月に種まきを行います。苗を買って植え付けても良いでしょう。苗は株と株の間は90センチ開けて植え付けましょう。

種まきは、早く芽を出させるために種を少しペンチで傷付けてから2時間水に浸して土にまきます。

ベランダでプランターで育てる場合は千成ひょうたんという小さなひょうたんの種類を選びましょう。

まだ寒い場合はビニールで寒さから守りましょう。

水やり

水やりは、土の表面が乾き始めたら、プランターの底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりしてください。

葉っぱがたくさん生えてきたら、水分の消耗も早いので毎日水やりしなければならないかもしれません。水やりし過ぎは良くないので、土が乾き始めたら水やりしましょう。

追肥

ひょうたんの植え付けをして2週間後と、親ヅルが棚のてっぺんに伸びてから、追肥を行います。即効性のある肥料を使いましょう。

あと、実がなってから追肥を1週間に一度行います。追肥は株元から30センチ、地面に植え付けた場合は根が広がり伸びていくので次の追肥の時は50センチ株元から離れたところに追肥しましょう。

摘芯

ひょうたんの実を成らせようと思うならば、摘芯しないといけません。実は親ヅルよりも、子ヅル孫ヅルに付きます。

親ヅルが棚のてっぺんに届くまでは脇芽を取りながら育て、てっぺんまで成長したら親ヅルを摘芯して子ヅル孫ヅルを育てていきましょう。

孫ヅルは、子ヅルが6節くらい成長したら摘芯して孫ヅルを伸ばしましょう。

棚の上はだいたい均等に葉が広がるようにツルを紐で支柱に結び、誘引しましょう。

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花が咲いたら

雄しべの花粉をとって、雌しべに黄色くなるまで付けましょう。ひょうたんは雄花、雌花が別々に咲く植物なので、雄花を採って雌花に付けないと実がならないかもされません。

収穫

ひょうたんの実が茶色くなってきたら、収穫して種を取りましょう。種は日陰で乾燥させて冷蔵庫で保存しましょう。

ひょうたんは、食用でないものは食べると毒があるので腹痛など中毒を起こします。かんぴょうはひょうたんの実から作られますが、食用でないひょうたんは食べてはいけません。

まとめ〜ひょうたんの栽培方法〜

ひょうたんの栽培方法についてご紹介しました。夏のグリーンカーテンに、ゴーヤーでなくてひょうたんも良いですね。

可愛い実をたくさん付けるひょうたん。ひょうたんは、収穫してから加工して飾っておいても可愛くて良さそうですね。

ひょうたんランプという、なんかとても綺麗なランプも作れるみたいですよ。

風水的にもなんか、開運効果があるとか言われていますね。ちなみにドライフラワーや松ぼっくりは、風水的には最悪みたいです。枯れた気を部屋に拡散するとかなんとかいわれています。

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