ネギの花は取る?ネギ栽培の方法

今回は、ネギの栽培方法についてご紹介します。

ネギの栽培は、まず種をまくところから始めますよね。ネギの種があるということは、ネギにも花が咲いて実ができるということです。

スーパーに売っているネギの姿からは、花が咲くなんてちょっと想像しにくいですよね。しかし、ネギはまんまるのボールみたいな白い花を咲かせます。

小さな小花が集まってふわふわのまるい花が咲くので、その姿が坊主頭に似ていることからネギ坊主と呼ばれています。

そんなネギ坊主は、実は開花の少し前に摘んで食べるととても美味しく食べることができるという評判です。

ネギをしっかり育てるためにも花は取る必要がありますね。

ネギの栽培方法を、種まきの段階から、水やり、肥料、土寄せ、収穫まで詳しく確認して行きましょう。

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ネギの栽培方法

土作り

ネギの栽培に適した土壌は、弱い酸性〜中性です。連作障害はないので連作できる野菜ですよ。

土作りは、野菜用の土を買ってプランターで育てても良いですし、畑の場合はph調整のために種まきをする2週間くらい前から石灰を1平方メートルに100グラムくらいの割合で混ぜ込みます。深く耕しましょう。

その後1週間したら肥料を混ぜ込みます。畝も作っておきましょう。追肥は、種まきの後は1ヶ月ごとです。

寒い時期はマルチやビニールで保温しましょう。

種まき

種は、パラパラーっとスジまきにします。土を薄くかぶせて手で抑えてから水やりたっぷり行いましょう。

そうして芽が出てきて6センチくらいに成長したら、1.5センチ間隔になるよう間引きし、さらに10センチくらいに育ったら3センチ間隔くらいに間引きしましょう。葉ネギの場合で、深ネギなら5センチ間隔くらいです。

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土寄せ

深ネギなら、50日くらいで一回目土寄せ、その後は3週間ごとに土寄せ、収穫40日前に最後の土寄せを葉っぱの密集しているところまで土寄せです。

土寄せの時に追肥も行いましょう。しかし最後の土寄せでは追肥なしです。土寄せは、あまり高く盛らないように、6センチくらいに留めるよう気を付けましょう

追肥は、1平方メートルに50グラムです。

病気・害虫

薬剤を使う場合、ネギには薬剤が付きにくいという特徴があります。展着剤を使いましょう。べと病、さび病、アブラムシ、スリップス(別名アザミウマ)など付きやすいです。

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花は、ネギ坊主と呼ばれますが、そのままにしておくと実がなりネギの葉が固く枯れてしまい食べられません。

ネギ坊主は、咲く前に摘み取りましょう。そのままネギ坊主は食べられます。次の年にまく種を取りたいなら、その分のネギはそのまま花を育てて実がなるにまかせ、種を収穫しましょう。

収穫

葉ネギの場合は、50センチ草丈で収穫しましょう。50センチになったら、引っこ抜くか、ハサミで切ります。ハサミで切ると、また新芽が伸びてきて収穫できます。

深ネギは、白い部分が伸びたら、片方だけ畝を掘り、そちらに倒して抜き取ります。

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まとめ!ネギの栽培方法

ネギの栽培方法についてご紹介しました。

葉ネギか、深ネギかでだいぶ土寄せなど作り方が異なるみたいですね。

葉ネギのほうが簡単で初心者向きに思えますが、大した違いはないでしょう。深ネギを作るなら、ベランダでの家庭菜園なら深いバケツなどが必要になりそうです。

葉ネギはいつでも間引く感覚で収穫ができるので、ちょっと必要なときに取って使えますね。

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