キクザキイチゲの育て方・花色・自生地・アズマイチゲとの違いなど

今回はキクザキイチゲの育て方についてご紹介します。

キクザキイチゲ、別名キクザキイチリンソウは日本原産の野草で、早春に自生しているのを見られるキクザキイチゲは、栽培を楽しむこともでき、ポット苗の流通もあります。

そんなキクザキイチゲですが花色は白~群青色、紫などいろいろな色の花が咲きます。

同じイチリンソウ属で間違えやすいアズマイチゲとの違いや、ユキワリイチゲとの違い、見分け方などについてもご紹介します。

では、まずキクザキイチゲの育て方から確認していきましょう。

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キクザキイチゲの育て方・植え付け

キクザキイチゲの育て方ですが、9月半ばから10月上旬にかけて植え付けをします。肥料も植え付けと同時に行い、花が咲く少し前の3月下旬から追肥を行います。

ポット苗が冬から早春にかけて販売されていますので植え付けましょう。鉢植えの場合も庭に直接植える場合も、木漏れ日のある環境が良いです。

キクザキイチゲの育て方、日光量の管理。開花するまで明るい日差しに当てて管理しましょう。花が終わったら日差しが柔らかい木漏れ日、風通しが適度で穏やかな場所に移します。直射日光は葉を傷めて次の年花が咲かない原因になるので花が終わったら適度に日陰があり涼しい場所で夏を越しましょう。

そして冬はマルチングで霜から守り、風の当たらない場所に置きましょう。

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キクザキイチゲの育て方・水やり

キクザキイチゲの育て方、次は水やりについてです。

一日一回、朝に水やりして、葉っぱなどが枯れるころから3日に一回くらい水やりしましょう。

また休眠中は土が常に湿り気があるくらいになるように水を与えます。ただし過湿は避けましょう。

庭に植えた場合は、乾燥が続くときは水やりが必要ですが、そうでない場合は雨が降るのに任せましょう。

キクザキイチゲの育て方で、水やりは結構コツがいるかもしれませんね。気を付けて土の湿度を管理しましょう。

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キクザキイチゲの育て方・肥料

キクザキイチゲの育て方、次は肥料についてです。野草ですからむしろ過保護な肥料は逆効果になるかもしれません。

キクザキイチゲの肥料は窒素の過剰に気を付けましょう。花付きが良くなるようリン酸、カリの多い肥料を使いましょう。植え付ける時に元肥としてゆっくり効くタイプの肥料を一株に数粒混ぜ込んでおきます。鉢の底に肥料を置いておきましょう。根に当たりにくいようにです。

また、芽が出始める3月頃から地上部が枯れるまでの期間、肥料を置いて2週間に一度液体肥料を追肥しましょう。

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キクザキイチゲの育て方・開花時期

キクザキイチゲの育て方の次に花の基本情報ですが花色は白、薄い水色、群青色、ピンクがかった薄紫色、紫色。開花時期は4月~5月です。

キクザキイチゲの花言葉は追憶、静かな瞳。

キクザキイチゲの自生地というのは、日本の本州から九州にかけて自生しています。野山ばかりではなくて人里にも自生しています。日陰になっている草むらなどに自生しています。

野草なので育て方もあまり神経質にならなくても強そうな植物ですね。

●アズマイチゲとの違い
同じくイチリンソウで、よく似ているアズマイチゲとの違いですが、アズマイチゲは花色が白一色で他の色はありません。

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白いキクザキイチゲとの違いは葉っぱがキクザキイチゲは細かく切れ込みがあって、アズマイチゲには切れ込みがないです。そしてアズマイチゲは葉っぱが下方向に垂れているというのが見分ける際の特徴です。

●ユキワリイチゲとの違い

ユキワリイチゲというのは、花の色は白で一見見分けがつきにくいですが、花粉の色は鮮やかな黄色であるという点がキクザキイチゲと違っている点です

キクザキイチゲも、アズマイチゲも花粉の部分があまり黄色っぽくなく、白やところどころ薄黄色ですが、ユキワリイチゲというのは花の真ん中がくっきりと黄色に色づいていますので、見分けがつきやすいです。

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キクザキイチゲの育て方まとめ

キクザキイチゲの育て方などについてご紹介しました。

群青色の花を画像で初めて見たとき、とてもきれいで名前を調べたのがきっかけでこの記事を書きました。

キクザキイチゲのような野草の花もとてもきれいで可愛い花を咲かせますね。

そして育てることもできるのが良いですね。野草ですがキクザキイチゲの育て方を参考にすればちゃんと花を咲かせてくれるでしょう。ぜひキクザキイチゲを育ててみてください。

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