鳩の種類はいっぱい!日本の主な鳩・世界の鳩一覧

鳩の種類はたくさんあります。日本だけでも5種類はいますし、世界を見たらもっとたくさんの鳩がいて、鳩ってこんなにたくさんの種類がいたんだ!とびっくりしますよ。

そんな鳩の種類についてまとめてみました。

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日本の主な鳩一覧

キジバト

日本とユーラシア大陸に生息する鳩です。群れを作らずに単独~2羽で行動します。

全長はおよそ33センチくらいで、オスもメスも同じ羽の色をしています。茶色がかった色で、キジのメスの羽の色に似ていることが名前の由来です。

全体的に地味ですが、背中の方はウロコのように見える縁模様で、首の側面には斜めに走る模様があり、ちょっとおしゃれな色合いです。

本来、キジバトは明るい森という環境で生息していました。明るい森ではキジバトの色は保護色になります。ウロコ模様が木陰に溶け込みやすく、天敵に狙われにくくなります。

鳴き声は、フクロウと間違えられることもあります。良く聞く鳴き声で、「デーデーポッポー、デーデーポッポー・・・デー」という感じで、最後がデーで終わります。

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アオバト

派手な色合いが特徴の鳩です。全長は33センチくらいで、虹彩が青色をしています。くちばしも青色です。頭から胸は黄色で、羽の部分は暗い赤色や紫っぽい色やオリーブ色っぽい色がいろいろ混ざっています。

キジバトと比べるとずいぶん賑やかな色合いの鳩です。アオバトの生態は謎な部分が多く、巣もなかなか見つかりませんし育雛についても分かっていない部分が多いです。

しかし、鳩にもかかわらず海水など塩分を含む水を好んで飲むといわれています。鳴き声は、「ホーホー」という感じで、音程は不規則でとても悲しげな鳴き声です。無料動画でもアップロードされているのでぜひ聞いてみてください。

カラスバト

全長は40センチと大柄で、頭が小さいのが特徴です。尾羽は長めで色はカラスのように黒い羽が全身生えています。ただし首の周りは薄い青みがかった色です。くちばしと足にも色がついていて、くちばしは淡い黄色、足は赤い色をしています。

海辺、島々の樹林に生息し、ゆったりした飛び方をします。餌は果物や花など植物性の餌やミミズなどの虫も食べます。

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シラコバト

全長33センチくらいで、全身薄い灰褐色の鳩です。目は白目に黒い虹彩、首の後ろにも白に縁どられた黒い模様がネクタイみたいに付いていて、全体的にシンプルな色合いの鳩です。

鳴き声は、「ぽっぽっぽー♪鳩ポッポ♪」で知られる童謡のモデルになったといわれています。埼玉県の県鳥として知られていて、コバトン、さいたまっち、ポッポ、ポッポくん、ポポ美ちゃんなどの埼玉県の数々のマスコットのモデルになっています。

しかし近年は絶滅が心配されていて、最近では24羽しか見られず、埼玉県からいなくなっていってしまっています。

キンバト

全長は25センチと大柄です。色は頭から背中にかけて青っぽい灰色、くちばしと足は赤く、羽は緑色、頬から胸にかけてピンク色などカラフルな鳩です。パッと見鳩だとは思わないような鳥です。

この鳩は、日本では宮古島より南の諸島にしか住んでいません。渡りはせず、一年中日本にとどまっています。日本の他の地域ではほぼ見られません。

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鳩の種類一覧

世界には、もっとたくさんの鳩の種類がいます。名前だけざっとあげると、

・モリバト
・伝書鳩
・カナリーバト
・カワラバト
・ゴマフバト
・家鳩
・レモンバト
・キアシカラスバト
・アンダマンモリバト
・タイワンジュズカケバト
・シロエリバト
・カラスバト
・リュウキュウカラスバト
・ヒメモリバト
・シロガシラカラスバト
・ユキバト
・コウライバト
・モモイロバト
・ゲッケイジュバト
・ウロコカワラバト
・オリーブバト。

といったところです。

☆オススメ・鳥の本☆

…こんなにたくさんの鳩の種類がいるんですね。たくさんありすぎて説明まで書く気力がなくなりましたので、写真などは検索してご覧ください。

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まとめ・鳩の種類一覧

日本で見る鳩はみんな同じに見えるので日本には一種類しかいないのかと思っていましたが、意外とたくさんの鳩の種類があることが分かり驚きでした。

鳴き声もみんなそれぞれ特徴が違うんですね。鳩ポッポでおなじみの鳴き声は実は絶滅しかかっているシラコバトがモチーフになっていたんですね。私は埼玉県民なのでちょっと寂しくなりました。

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